2016年9月28日水曜日
2016年9月24日土曜日
フラフラッと
アメリカンエキスプレスのデルタ・ゴールド・カードは作ると直ぐさま16,000マイルが貰えて、一ヶ月以内に10万円の買い物をすると、追加で2,000マイルが加算されるというのですよ。その上、ゴールド・メダリオン資格がそのまま貰えるというんですな。
前からアメックス・ゴールドに加入していても、なぁ〜ンもそんな特典はついてきません。これって、どういうことなんだ!と憤っておったのですが、来年の計画がスムースに実現するとアリタリアに乗る可能性が出てきたので、こうなったらスカイ・チームを視野に入れて、入っちまえ!と申し込みました。この年だから撥ねられてもしょうがないという覚悟でしたが、なんと今時のクレジットカードですし、ポンと入れました。
ところがよく読むと、これまでアメックスに加入していた人にはこの特典は無いぞ!と書いてある!あれまぁ〜!やられたぁ〜!
問題はこれまで持っていたアメックスのカードです。これから止める手続きに入りたい。これがうまくいくかどうか、また、後日!
ふと気がついたらAMEX ANAゴールドなんて取得してから3ヶ月以内に、規定を満たしたら最大52,000マイルあげます!なんていってやがる。これもまた他のアメックスカードに入っている人はダメよ、ッてんだからなぁ。
前からアメックス・ゴールドに加入していても、なぁ〜ンもそんな特典はついてきません。これって、どういうことなんだ!と憤っておったのですが、来年の計画がスムースに実現するとアリタリアに乗る可能性が出てきたので、こうなったらスカイ・チームを視野に入れて、入っちまえ!と申し込みました。この年だから撥ねられてもしょうがないという覚悟でしたが、なんと今時のクレジットカードですし、ポンと入れました。
ところがよく読むと、これまでアメックスに加入していた人にはこの特典は無いぞ!と書いてある!あれまぁ〜!やられたぁ〜!
問題はこれまで持っていたアメックスのカードです。これから止める手続きに入りたい。これがうまくいくかどうか、また、後日!
ふと気がついたらAMEX ANAゴールドなんて取得してから3ヶ月以内に、規定を満たしたら最大52,000マイルあげます!なんていってやがる。これもまた他のアメックスカードに入っている人はダメよ、ッてんだからなぁ。
2016年9月23日金曜日
2016年9月21日水曜日
2017 Easter
今狙っているイタリアは、もしそのまま行くと、4月15日に現地をたって帰ってくるということになるのですが、非常に残念なことに来年の復活祭は4月16日なのですね。復活祭にイタリアにいたらカトリックの教会での礼拝にでられたのに、ちょっとこれは残念。
まだ半年も先の話なので、このツアーが実行されるかどうか、微妙なのが悩ましい。
まだ半年も先の話なので、このツアーが実行されるかどうか、微妙なのが悩ましい。
2016年9月18日日曜日
イベント
妙にその地域のホテル代が馬鹿高いと思ったとき、それはきっとイベントがある。
昨年の10月にサンフランシスコのホテル代が軒並み高くて、とても手が出ないときがあった。大きなエキジビションがあった。
来年の4月初頭にミラノのホテル代がやたら高い。旅行業界のエキジビションがあるそうだ。
昨年の10月にサンフランシスコのホテル代が軒並み高くて、とても手が出ないときがあった。大きなエキジビションがあった。
来年の4月初頭にミラノのホテル代がやたら高い。旅行業界のエキジビションがあるそうだ。
気が早い!
いくら、手付けを打ったからといって、いきなり、空港ピックアップは要るか、エクスカーションを検討してねと矢継ぎ早にお誘いくださるのは早すぎる。なんたってまだ8ヶ月もある!
その前のイタリア行き計画が始まったけれど、初めての所だから、ツアー+延泊にしようといっているのだけれど、実際そのツアーが実現するかどうか。前にはお釈迦になったプランもあったからね。
その前のイタリア行き計画が始まったけれど、初めての所だから、ツアー+延泊にしようといっているのだけれど、実際そのツアーが実現するかどうか。前にはお釈迦になったプランもあったからね。
2016年9月16日金曜日
ちょっと失敗
というわけで結局、HALを直接申し込む。一旦ことが起きたときに代理店が本当に役に立たなかったらそれっきりだと決断した。
しかし、格安フライトでは大失敗。ANAのサインがついていたから買っちまったあとでよくみたら、これが本当はUnitedの便でANAのコードシェアだった。トホホ。
もうひとつ気がついたのはUnitedは国内便のエコノミーは喰いものは有料だってことだった。前回まではビジネスを買っていたから知らなかった。朝早い便は買うしかないかもなぁ。10ドルくらい。
しかし、格安フライトでは大失敗。ANAのサインがついていたから買っちまったあとでよくみたら、これが本当はUnitedの便でANAのコードシェアだった。トホホ。
もうひとつ気がついたのはUnitedは国内便のエコノミーは喰いものは有料だってことだった。前回まではビジネスを買っていたから知らなかった。朝早い便は買うしかないかもなぁ。10ドルくらい。
2016年9月15日木曜日
直接か、代理店か
実は今逡巡しているクルーズはモントリオールからボストンにむかう、カナダとニューイングランドのクルーズです。私はかつて造船所に勤務していたことがあるので、人一倍船には興味があるのですが、そういうおっさんがかなりの数いるわけです。ひと頃の日本は造船が稼いでいたことがあるくらいですから、そんな爺さんはたくさんいます。
で、セント・ローレンス川というのはハンディ・バルクといわれた2-3万載荷重量トンの貨物船が通れるドックができているんですね。ふと思い出すと、そこを一度で良いから通ってみたい、というのが昔からの夢でした。
Canada, New Englandのクルーズというと、ほとんどが秋口に紅葉を愛でるためのものなんですが、Holland America Lineだけはボストン出発にしろ、モントリオール出発にしろ、そのセント・ローレンスを通るわけです。他のクルーズは船が大きくては入れない。450人乗りくらいの小さなクルーザーもありますが、そちらはお高くてとてもとても乗れませぬ。
クルーズは船会社に直接申し込むという方法と、各国の総代理店を通して買う方法、そして今やなんでもありのネットの旅行代理店で買う方法があります。総代理店を通して買ってもほとんど値段の差はありません。ところがネットの代理店、例えばExpediaのような所を通して買うと、一週間のクルーズで4-500ドルの差が出てきます。これは魅力です。じゃ、なんで皆さんそこで買うことをしないのか。
万が一何かが起きたとき、お客に対して誰がどんな責任を持つのかといったら、勿論最終的な船の安全という点では船会社に責任はありますが、お客と直接の契約関係を持っているのは誰か、ということになります。問題はそこです。責任の所在を単純化しておくという点では勿論クルーズ会社と直接契約するべきじゃないかという気がします。
散々悩みます。
で、セント・ローレンス川というのはハンディ・バルクといわれた2-3万載荷重量トンの貨物船が通れるドックができているんですね。ふと思い出すと、そこを一度で良いから通ってみたい、というのが昔からの夢でした。
Canada, New Englandのクルーズというと、ほとんどが秋口に紅葉を愛でるためのものなんですが、Holland America Lineだけはボストン出発にしろ、モントリオール出発にしろ、そのセント・ローレンスを通るわけです。他のクルーズは船が大きくては入れない。450人乗りくらいの小さなクルーザーもありますが、そちらはお高くてとてもとても乗れませぬ。
クルーズは船会社に直接申し込むという方法と、各国の総代理店を通して買う方法、そして今やなんでもありのネットの旅行代理店で買う方法があります。総代理店を通して買ってもほとんど値段の差はありません。ところがネットの代理店、例えばExpediaのような所を通して買うと、一週間のクルーズで4-500ドルの差が出てきます。これは魅力です。じゃ、なんで皆さんそこで買うことをしないのか。
万が一何かが起きたとき、お客に対して誰がどんな責任を持つのかといったら、勿論最終的な船の安全という点では船会社に責任はありますが、お客と直接の契約関係を持っているのは誰か、ということになります。問題はそこです。責任の所在を単純化しておくという点では勿論クルーズ会社と直接契約するべきじゃないかという気がします。
散々悩みます。
2016年9月14日水曜日
クルーズの料金
クルーズの料金というのは不思議なことになっていましてね、船会社のサイトで出てくる料金はあくまでもオフィシャルな料金なんですよね。だから、ディスカウントなんてあり得ない。
代理店の類いが出してくる料金にはそんな値段を下回る料金で出回ります。おっ!安いな!とびっくりします。ところがよぉ〜く見ると、同じ航路のクルーズでも、そっちの方が船が古かったり、どっちかというと景色に変化の少ない側のキャビンだったり、隣のキャビンが出っ張っていて、景色が全部開けていなかったり、やっぱりなんだかんだと、不満が残りそうなキャビンだったりするんですよねぇ。
ま、そりゃそうでしょう。そうでなかったら船会社が損しちゃう。しかし、値段を取るか、あくまでも満足感を追い求めるか、ということになっちゃって、迷うんですよねぇ。そんなにしょっちゅう乗れるわけじゃないんだから。
代理店の類いが出してくる料金にはそんな値段を下回る料金で出回ります。おっ!安いな!とびっくりします。ところがよぉ〜く見ると、同じ航路のクルーズでも、そっちの方が船が古かったり、どっちかというと景色に変化の少ない側のキャビンだったり、隣のキャビンが出っ張っていて、景色が全部開けていなかったり、やっぱりなんだかんだと、不満が残りそうなキャビンだったりするんですよねぇ。
ま、そりゃそうでしょう。そうでなかったら船会社が損しちゃう。しかし、値段を取るか、あくまでも満足感を追い求めるか、ということになっちゃって、迷うんですよねぇ。そんなにしょっちゅう乗れるわけじゃないんだから。
2016年9月13日火曜日
来年
またぞろ、船に乗りたい病が発生しつつある状況になり、来年の予定をためつすがめつし続ける。
多分どうしても実行したくなるのではないかというのは、今年が臥薪嘗胆の年となっているからなのだ。
ストレスがたまって精神的にも悪化していたのだけれど、この計画を立て始めてからというもの、なかなか頑丈になりつつある。ということはこれが挫折すると、かなり良くない状況になるのではないだろうかということか。
現在の計画では全行程19日間。
多分どうしても実行したくなるのではないかというのは、今年が臥薪嘗胆の年となっているからなのだ。
ストレスがたまって精神的にも悪化していたのだけれど、この計画を立て始めてからというもの、なかなか頑丈になりつつある。ということはこれが挫折すると、かなり良くない状況になるのではないだろうかということか。
現在の計画では全行程19日間。
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