Stubhubでは切符を買えても、それが送られてくるアプリが日本ではダウンロードできないという面倒くささがあって、どうしたものか、面倒だから諦めようかと逡巡してきた。
Vividseatsというサイトでは日本でアプリがダウンロードできた。これで買えるかもと来年2月3日のWashingtonでの対Goldenstate戦を買ってみると、これが買えた。ところが問題はpaymentのところで、私が常用しているAMEXとMasterははねられてしまった。あぁ、やっぱりダメか、と諦めようとしていると、rakutenで成功した人がいるというのを見た。試みにこのカードで決済してみようとすると、これが成功。売値は78ドルだったのだけれど、保険をかけたりしたら100ドルになった。切符はアドレスに来年1月2日以降に送られ来るという。本当かな?
さて、それならAmtrakとホテルを抑えよう。
AMTRAKでも私のAMEXは蹴られてしまいました。前回買った時もそうだったのだろうか。あの時は最初からmasterだったのかも知れません。これで買えましたから。
結局2月3日の朝、AMTRAKでペン・ステーションからD.C.のユニオン・ステーションにいってその晩のWIZARDSを見ることになりました。めでたしめでたし。
2019年10月30日水曜日
2019年10月29日火曜日
WEST SIDE STORY
ブロードウェーで今でもWEST SIDE STORYをやっているんだけれど、後ろの席でもなんだかんだすると200ドルくらいになるんだよ!それにするか、ワシントンまで一泊で行って、八村塁を見るか、どっちが楽しいかなぁ。もっとも後者はホテル代、アムトラックを入れたら4万円はかかるなぁ。
延期
ノルウェー沿岸をフッテンルーテンで旅をする、というアイディアは良かったんだけれど、秋口は雨が多いみたいだから、再来年の3月まで延期する。台湾の中華航空のプレミアエコノミーがアムステルダムまで16万円で飛んでいるんだけれど、再来年までそのままでいてくれると良いなぁ。
2019年10月22日火曜日
来年 その2
3月中旬からツアーに乗って、スペインに行くことにした。しかしながら、今現在、バルセローナではカタルーニャ州独立運動で逮捕されたリーダーたちへの有罪判決に抗議する大抗議デモが行われて、なかなか油断できず。
それなのに、既に Liceuの「ローエングリーン」の切符を買ってしまった。作曲者のワーグナーのやしゃ孫の女性が出演するといわれている。
それなのに、既に Liceuの「ローエングリーン」の切符を買ってしまった。作曲者のワーグナーのやしゃ孫の女性が出演するといわれている。
登録:
投稿 (Atom)
あと31日
I am Amsterdam cardを買った。72時間で100ユーロもする。 オランダ国立美術館を予約した。 ゴッホ美術館を予約した。 デン・ハーグのマウリッツハイス美術館を予約した。 準備は進みつつある。
-
モスクワにあるエルミタージュ美術館を死ぬまでに一度訪問したいもんだと、どうやってビザを取るのか、ツアーで行って帰りは個人行動することがロシアでも可能だろうか、と考えていたことがある。 某旅行代理店が主催した配信による有料エルミタージュ案内も見たことがある。しかし、それもこれ...
-
アプリでしか受け付けないという。 申請者の写真撮影といい、パスポート情報の読み取りといい、なかなかうまくいかなくて、イライラする。
-
アムステルダム到着がどうしても22:15になって宿までタクシー利用になるのが悩ましい。 どうしてもそうなる理由はSwiss International Airlineに乗りたいからだ。