2018年2月28日水曜日

説明会

 旅行代理店はどこもお客さんを集める為に、旅行の説明会をやっていますよ。無論無料です。
 今年は旅行代理店のツアーに参加するつもりはなくて、全部個人手配なんですが、それでも、旅行代理店の説明会に参加していきます。ヒントや資料が寝ていることがあります。例えば、4travelなんかで、どこそこへ行こうと思っていますが、どこが見所ですか?なんて質問している人がいますが、そういうパックト・ツアーの日程表を見れば、一目瞭然です。
 というわけで、今日はドロミテとスイスの説明会に参加します。

2018年2月23日金曜日

いやぁ、まいった

 ドロミテの情報があまりにも少なくて、ドツボにはまっている。一体全体、Canazeiから東に向かってCortina d'Ampezzoへ行き、そしてBolzonaへ戻ってくるバスが一体走っているんだろうか、それは一日に何便あるのか、どのルートを走るのか、という情報が見つからないことだ。英語で探さないとダメかなぁ。
 ユーレイルイタリアパスを買ったら鉄道、バス、ロープウェイが使えるのかどうか、鉄道だけなのか、そういう細かい情報が見つからない。

2018年2月18日日曜日

大変更

 6月-7月の旅行の後半部分を大きく変更。
スイスのBrigからイタリアのBolzanoへ向かい、そこで2泊。そこから、多分あるだろうバス(まだいい加減)でCanazeiへ行って、周辺を散歩。多分探すことができるんじゃないかと楽観的に考えているバスでCortina D'Ampezzoまで足を伸ばす。
 これまた楽観的に考えているバスでVeneziaへ出て、そこからTrinoまで電車で一気にいってしまおうという考え。足の確保がわからないけれど、とりあえず宿の変更完了。一部、変更不可がある。

2018年2月16日金曜日

円高

 聞きました?1ドル=105円台だそうですよ!?

Dolomite

 なんだか、イタリア北部旅行というよりもドロミテ旅行になりそうな気配。

怖かっただろうなぁ

United AirのB777のエンジンカヴァーが吹っ飛んで、ホノルルに緊急着陸したんだそうだ。乗客はショックに備える体制をとって着陸。着地して乗客が拍手喝采だったそうだ。怖かっただろうなぁ。

2018年2月13日火曜日

SBBのhalf fare pass

 SBBのサイトからも買えるのですが、前回は確か、Rail Europ, Japanから事前に買い、家に送ってもらって、最初にスイスに入ったBaselから旅に出発する日に駅でvalidationして貰った記憶があります。今、同じようにRail Europ, Japanから購入すると15,700円しますが、実際にSBBで買うと120フランです。今の公定レートが1スイスフラン=115円ですから、このままで計算すると13,800円ですから、1,900円ばかり高くつくということになります。
 しかし、ひとり120フランするわけですから、実際に利用する運賃が240フランを超えないと、これはペイしないということになります。
 240フランというのはかなりな金額で、今回の旅程からいって、ペイするかしないかは試算してみないといけません。幸い嬉しいことに、イタリアにもかかわらずスイス国内からドモドッソーラに行くのにもこれは適用されるらしいので、その点ではプラスですが、本当にそんなに乗るの?という疑問は解消されませんね。有効期限一ヶ月
Geneva → Murren 47

2018年2月6日火曜日

ドモドッソーラ

 次の旅行ではイタリアのドモドッソーラに3泊する予定なんですが、一体あの街に滞在して何をするというのか、と迫られています。あんまりなさそうなんです。

映画

 Atlanta→NaritaのDL295便でエンターテインメントの映画・名作の中に、なんとかの「Gone With The Wind(風と共に去りぬ)が含まれていたのは、アトランタ発の便だったからなのか!?

2018年2月4日日曜日

夜中

 NYCマンハッタンのタイムズスクエアーに元劇場だったんじゃないのかと思うようなマクドナルドがありますよねぇ。そうそう、今だったら(というか3年前もそうだったけど)Aladdinをやっている劇場の隣です。
 夜中に腹が減ったので、バーガーを買いに入りました。オーダーカウンターの右側に受け取りカウンターがあります。やけに受け取りカウンターに人が群がっています。どういうことかというと、なかなか商品が出てこないという意味ですね。
 オーダーカウンターにも5-6人の列。わたしの前はアフリカンの若者で、その横に同じくアフリカンのおじさんがくっついている感じでしきりに話しかけています。その前が白人でくたびれたバックパックをしょっています。その白人の番が来たら、彼が1ドル札を左手にかざしてなんかいっています。若い店員が対応していたんだけれど、ベテランの女性に変わりました。すると今度はおじさんに変わりました。ベテラン女性が他のキャッシャーに後ろの列を誘導します。
 若者にくっついていたおじさんがとうとう、その若者にマックシェイクを買わせました。若者はそのまま出ていきます。おじさんは受取窓口で一番前に滑り込んで自分のシェイクを今か今かと待っています。
 バックパックの白人はとうとう、おじさんに怒鳴られました。どうやら彼がなんで怒鳴られたのかと思ったら、1ドルしか持っていないから、バーガーを1ドル分だけ売れ!と主張しているようです。そりゃ受け入れてもらえるわけがないよなぁ。
 受取窓口は混乱を極めています。どうしてか。どうやら注文を把握してバーガーの製造にかかっていないみたいで、適当に作っているみたいなんです。なんだ、これ?若い店員が袋を持ってきて、わたしに「ナゲットか?」というのです。どうしてこんなことになっちゃうかなぁ。最後にわたしのバーガーが来たのは、列に並びだしてから、多分20分ほど経っていたのではないでしょうか。
 こりゃ、だめだね。

2018年2月3日土曜日

教会

各地で教会にお邪魔するんですが、なぜか、入る前に外観の写真を撮るのを忘れ、中の写真を撮っています。その結果何が起きるのか、というと、これがどこの教会だったのか、全くわからなくなるということなんです。












あ、これならわかるけど。

2018年2月2日金曜日

デルタの返事

 早速デルタから返事が来ました。

 要するに羽田にはデルタ・スカイ・ラウンジがなくて、デルタが契約しているラウンジ、TIATを使えていたサービスが取りやめになったということであった。だから、AMEXデルタゴールドカードで付与されているゴールドメダリオン会員資格がなくなったわけではない。だから、自前のラウンジを持っているATLではなんの問題もなく使えていたわけです。
 
 羽田の地上係員が「提携契約がなくなりました」というのはTIATとデルタの間でのやりとりなのです。彼女の説明が足りなさすぎました。

SBB

   スイスの鉄道、SBBのアカウントが今でも生きていた。しかも、今ではもうMobileのアプリでそのアカウントを使って、切符を買うこともできる。  たしかに便利になっているんだけれど、実は外国人向けの一ヶ月有効なHalf Fare Cardの買い方は至極面倒で、どうしてもスイス...