2018年1月31日水曜日

20180131 デルタ

 朝メールを開けると、デルタ航空からメール。確かにAMEX ゴールド・メダリオン会員への提携ラウンジ提供は昨年10月でやめになったと書いてある。
 デルタの拠点であるアトランタではデルタ・スカイ・ラウンジではボーディング・パスを見せただけでそのまま「もちろんご利用になれます」と入れてくれたと返事を書いたけれど、何といってくるか、楽しみ。

 それにしてもアトランタでのTSA pre-checkのセキュリティー・チェックはまぁ、実にいい加減で、パソコン、エレクトロニクス系を取り出せすらいわない。アメリカのセキュリティー・チェックは出ていくフライトについてはどうでも良いと思っていることがありありとわかる。

20180130

 いやいや、やっぱり14時間というのは長いですねぇ。
 気張ったつもりでデルタ航空のコンフォートプラス(要するにプレミア・エコノミー)なんて買っちゃったものだから、ほとんど満席でしたが、後ろの方に歩いて行くと、エコノミーも後ろの方ではエコノミー・フラットベッドにしてぐっすりお休みの人が何人もいて、こりゃ大失敗だったなぁと深く反省した次第でございます。次回はエコノミーにして後ろの方の席をアサインするようにしたいものでございます。
 
 予定通りに成田に到着。すぐさま京成+タクシーで帰宅。家についたら17時過ぎで、早めの夕食のあと、ぐっすり睡眠。夜中の1時に覚醒。3時頃までだらだらし、そのまま二度寝。朝8時に起床。合計10時間ほど寝て冷める。これで、ジェット・ラグは解消したような気がするけど、大丈夫かな?

2018年1月29日月曜日

20180129

いよいよ帰国します
成田直行便です
マリオットの超廉価版、Courtyardから乗ったシャットルバスはほんちゃんのマリオットで数人のユナイテッドのクルーを乗せ、空港ドメスティックのターンテーブルの前で降ろされます。どうやらホテルのシャトルは皆ここで降ろされるようです。じゃ、どうすんだと思っていたら、インターナショナル行きの空港内シャトルバスがあります。結局ホテルを出てからデルタのカウンターにたどり着くまでに50分ほどかかりました。
さて、TSA pre checkですが、なんとここではバッグからパソコン系を出せとも言わないし、靴を脱げとも言わないし、カメラを出せとも何も言いませぬ。なんとアメリカらしいことか!ただいっていたのはポケットに入っているものはバッグに入れろ!だけでした。

もうひとつのびっくりはラウンジです。
羽田で高らかにそのキャンペーンは昨年の10月で終わりましたと宣言されたのですが、こちらでは「もちろんですとも」と入れていただきました。もっともろくな食べ物もなく、ベーグルにクリームチーズを塗ってラテとバナナをもらっただけですが。

20180128

雨男
 朝からざんざん降りの雨でございます。友人に迎えに来て貰って、Whole Food Marketに乗り込みます。友人の家からそれほど遠くないところにできたショッピング・センターで、珈琲からチョコから気になるものを買い込みます。
 夕方、ランチと夕飯の隙間を狙って、友人夫妻がクリスマスディナーに行ったというブラジルのシュラスコを食べさせる店へ。旨いね!
 アトランタの高級住宅街ってのは、シドニーの高級住宅街みたいで、すさまじい!

20180127

アトランタへ

朝、8時にチェックアウトする。精算書はe-mailで良いか?というからいやいやプリントしてくれよ、といってプリントして貰う。ここ数年ですっかり、この反応になってしまっているらしいね。今やどこへ行ってもチェックアウトすると、e-mailで良い?とかならず聞く。その場で見たいからプリントさせる。
 Hilton Garden Inn Times Square Central10泊して税金含めて1,850ドルというのはさすがに冬のレートでしょうねぇ。
 ゴロゴロと荷物を引っ張ってPort Authorityの41st Streetの停留所に向かいます。バスが止まっています。ドアを閉めていたけれど、合図をしたら開けてくれたドライバーが「どこの空港へ行くんだ?」と聞くんだよ。こいつ、なにいってんだと「デルタのドメスティックだ!」といった。すると、こいつ、また、聞くんだよ。「どこの空港へ行くんだ?」って。バカじゃねぇのか、バスの腹にNew Ark Airportって、書いてあるじゃねぇか。なんだよ!と思いながら「New Arkだよ!」といったら、こいつ「俺が聞きたかったのはそれだ!」というのだよ。多分間違えて乗せて面倒なことになったことがあるんだろう。片道、9ドルです。
 リンカーン・トンネルもこの時間、しかも反対方向だからガラガラだ。渋滞なんぞ全く関係なくターミナルAの次のターミナルBで私は降りた。
 EWRからのフライトに乗る時は、早めにバスに乗る。トンネルが事故で閉鎖になっていたことがあったからだ。当時はダウンタウンのもう一つのトンネルにバスが方向転進した。これがマンハッタンの弱みだ。

20180126

朝から寒いけれど、天気は快晴。
1番の電車で一路フェリーターミナルへ。
スタテン島へのフェリーに往復乗って自由の女神を撮影
W線でCanal Streetへ。今回4回目のチャイナタウン。
同じ店の同じ席で同じものを食べ、店員のおばさんに笑われる。
カーネギーホールへ。
最上階でレオナルド・バーンスタイン生誕100周年記念コンサート。

2018年1月26日金曜日

2018.01.25

 いや、本当に寒いっちゃありゃしない。天気は晴天なんです。なんの文句もないほどの晴天です。お日様燦々です。それなのに、寒い、寒い!歩きたくない。

 電車の中に「NY市の公立学校には中国語の説明書があります!」のポスターがあって、中国語で書いてある。そういえば地下鉄の中の表示には中国語とハングルは昔からあるけれど、日本語はない。つまりそういうこと。

2018年1月25日木曜日

2018.01.24

こうしてみると、私が時差を克服するのに、ほとん4-5日を要するということに気がつきました。だから、一度旅に出たら、10日以上は留まらないと四六時中時差に悩んでいるということになります。なにしろものぐさだからね。
 実は前回も回避したんだけれど、イサム・ノグチのmuseumに行ってみようかなぁと思ったんだけれど、クイーンズだしなぁと逡巡しながら、とりあえずはとZahar’sという古いスーパーマーケットの見物に行こうと思ったわけ。そっちの方が全然安全そうだしね。1号線に乗って79th Streetで降ります。昔からある建物のまんまらしいですよ。これがまぁ、午前中でお客がいなかったからだろうけれど、めったやたらとスペイン語で会話している従業員がいるわけ。ものすごい数のスタッフですよ、本当に。二階はキッチン用具ばっかり売ってんのね。で、下もお惣菜からコーヒーから、その品揃えはすごいわけよ。柑橘類売り場なんて「Satsuma Mandarine」なんてあってね!驚いちゃうね。コーヒー売り場に行ってみると、もう何種類も看板がかかっていてね、豆をその場でおばさんが挽いてくれるわけよ。パン売り場だって、スープ売り場のその種類の豊富さときたら、こりゃ独り住まいの高齢者がきっと重宝しているんだろうなぁという感じ。
 とりあえず買ったものを置きにホテルへ引き返し、その足で決意してクイーンズへ出かけたよ。
 どこへ行ったのかといったら、「イサム・ノグチ美術館」でございます。
 イサム・ノグチといえばドウス昌代の著作を読んでいますから、そして映画「レオニー」を見ていますから、彼のことは他人事に思えないくらいでございますよ。しかし、ここにきて、奥で上映される彼に関するフィルムを見て、またまた思いを新たにしました。もう忘れてしまっていることも確かにたくさんあるのですが、そういえば日本では、彼が山口淑子と結婚していたことなんてもう誰の口にも登りませんね。彼の作品は一言でいうと、ものすごく重たいフォルム、という印象が私にはありまして、丸まった、おかしな造形というイメージがあります。しかし、日系アメリカ人としての典型的ともいえる悩みであるとか、後々まで彼の父親が彼と彼の母親に対してとった態度があまりにも日本的で、彼の母親があまりにもアメリカ的でないことに驚きを持つのです。
 夜は夜とて今日のメトロポリタン・オペラはドニゼッティの「愛の妙薬」です。しかし、この邦題どうにかならんものか。だって、あまりにも古めかしくないですか?
 ところがなんと客の入りがガラガラ!です。いったい何事でありましょうや。キャストが気に入られていないのか?あるいは電車のせいだろうか。というのは出かけようとして1号線のホームまで降りたら、どこかで車両故障があったそうで、電車が動いていない。2番の電車が扉が開いたまま、まるで東京のラッシュアワーのように人が乗った状態で止まっていたのです。こりゃやばいというのですぐさま地上に出てタクシーを走らせました。リンカーンセンターまで13ドル(チップ込み)。入場の列が昨日に比べたら、ないに等しいのです。わたしの隣に座ったアラブ人っぽい二人連れがいるだけで、この列はあとは誰も来ません。不思議と盛り上がりが欠けるのですね、客が入っているかいないかで。終演10時半。帰りの電車、いつも以上に混んでいます。

2018年1月23日火曜日

20180123

 雨降りだということもありますが、昨夜からお腹の調子が悪くて、呻吟していることもあり、今日は思い切って1日、沈殿の日としようと思います。こんな時もある。

 それでも、Metropolitan Operaにはまいりました。TOSCAでございます。このOperaを初めて見たのは、多分2013年のブダペストでございます。たまたま行ったら、その日のトスカの切符を売っていて、日本円にしてみるととても安い値段だったので、ボックス席を買いました。
 それに比べたら、METのステージのセットはそれはそれは素晴らしいほどの規模でございます。悲劇のOperaですが、あれほど拷問をされて血だらけになっているテノールの張り上げる歌声が素晴らしいという違和感はありながらも、それがOperaでございます。セットの関係からなのか、二回もインターミッションがございまして「えぇ〜い、一気に行かぬか!」と言いたくなりそうではございました。

20180122

4度目にしてはじめてMOMAsに入りました。
美味しいワンタンヌードルを食べました。
帽子屋へ
夜はオペラです。
Giuseppe Verdiの「Il Trovatore」です。
ヒロインのManricoを演じるテノールは韓国出身のYonghoon Leeです。40代中頃でしょうか。脂の乗り切った、という時期でしょうね。確かに素晴らしいテノールですが、そんなことをいってはなんですが(お前が言うな!)どうしてもオペラ的美的感覚からいうと、なかなか難しそうです。う〜む。

2018年1月22日月曜日

日曜日

2018.01.21 日曜日です。NFLのカンファランス・チャンピオン決定戦が2試合あります。午後3時からはテレビの前から動けませぬ。
 その前にウォール街のトリニティ教会へ礼拝に行こうと思っています。なんと始まりは11時15分からだとウェブに書いてあります。ずいぶん遅いのね。
 昨日と一緒で朝めしはガラガラでのんびりムードが漂います。卵を焼いてくれるおじさんは今日もいます。strongだからおやすみは要らないのか?と聞いたら、明日の月曜日が俺は休みだよ、という。彼は私のことをシニョール!と呼ぶ。
今日もオムレツを焼いてもらう。ハムと野菜全部という。
 昨日四人席に座って大きな声で話していた日本人のふた組の夫婦と席が横並びになる。なんでも奥さん同士がゴスペルで歌っているんだそうで、これからゴスペル礼拝の歌の部分だけ見にタイムズ・スクウェア・チャーチってのに行くんだそうだ。確かここは元の劇場で、観光客用に礼拝を行っているらしい。だから、礼拝部分は出てきちゃうんだそうだ。日本のゴスペルブームの人たちのほとんどは宗教的な意味合いなんて考えていないからさもありなん。たぶん歌詞の意味なんてどうでもいいんだろうなぁ。
 トリニティ教会はマンハッタン最古の教会らしいです。イーストリバーからWall Streetを証券取引所の前を上がってくると、突き当たりに立っている教会です。9時からと11時15分から礼拝があります。

20180121 トリニティ・チャーチ

  マンハッタンに聖公会の教会はどこにあるのかと探したら、Wall StreetにあるTrinity Churchがマンハッタンで最古の境界だというんですよ。調べたら11時15分から礼拝があるというので出かけたんです。地下鉄の1番でレクター・ストリートでおります。行ってみたらまさにイーストリバーからのWall Streetが突き当たるのがその教会でここは前回ブルックリンから船で帰って来たときに歩いたところです。

 入って行くと、牧師が前に立って何か話しています。入り口にあった看板によると、9時からも礼拝があったようですが、その続きでしょうか。入り口で冊子を配っていた会衆のおばさまにお伺いしたところ、いやこれはディスカッションなんだ、とおっしゃる。ほぉ、ちょっと想像がつきません。しばらく経つとそれも終わって、9時からおられた方々はお帰りになりました。そして11時15分からの礼拝に参列される方が次々に入ってきます。
 冊子はいわゆる週報のようなものですが、祈祷書の代わりに進行の全て、そして聖歌の全てが楽譜になっていて、その上、今週、来月の予定から、注意書きから全てが書いてあります。すごいなぁ、さすがお金持ち!毎週これだけの数の参列者のために印刷するのでは普通の教会ではできません。

 これを見るとこの教会ではほぼ毎日「Brown Bag Lunch」というものが行われています。つまり、茶色い紙袋に入った昼飯、をホームレスの人たちに配るということでしょう。礼拝の後のお茶は一番後ろで会衆の方がコーヒーとドーナツを配っています。

 礼拝の途中で私の座った席の反対側に、次々に観光客らしき人が入ってきますが、ちょっとすると出ていかれます。その全てが東アジア人だったのには不思議な気持ちがしました。

2018年1月21日日曜日

高いなぁ

マンハッタンにいて、uptownやdowntown、はたまたBrooklynに行ったりするのに利用するのは地下鉄かバスですよねぇ。一回乗ると2.75だったでしょうか。これって、日本円に換算すると300円くらいになりますねぇ。そうして考えると、東京の地下鉄だったら、ちょっとのことだったら170円くらいで移動できますね。
 食べ物だって、マンハッタンでちょっと食べたら簡単に10ドルは超えます。これって1,100円ですよ。銀座だったら三州屋で海鮮丼が食べられちゃいますよ。そうして考えると、東京ってかなり物価が安く暮らすことができるような気がします。昼飯に千円使うと罪悪感を持ちますよね。
 昔は「東京はどうよ?」とアメリカ人に聞かれたら、働いて稼ぐ街だけれど、暮らし難い街だよ、と答えていたのですが、今や、稼ぎにゃならんが、暮らすにゃ安いからね、ということになりそうですよねぇ。
 つくづく考えるに世の中大きく変わりましたねぇ。マンハッタンのほとんど地下鉄の駅構内は迷路で、二度と同じところに出られる気がしないし、上下の移動に全然優しくないし、ちょっと物陰に行けばしょんべん臭いし、本当に年寄りには優しくないよねぇ、マンハッタンは。

2018年1月20日土曜日

Apple SIM

出発前に北米、アメリカ一国ならApple SIMで十分じゃないかという発想に遭遇しました。前にApple SIMについて読んだときは、結局高くつく、のようなものを読んだ気がするのですが、今回見つけたのはT-Mobleで繋げると5GBを10ドルで、という話でした。駄目元で試して見ても良いのではないかというので、Apple 銀座で税抜き600円のSIMを入手しました。
 ところがSIMのトレイが開かない!思い余ってNYCはグランド・セントラル・ステーションにあるAppleショップに行って相談すると、一も二もなく開けてくれました。なんで私だと開かないのだろうか。
 しかし、T-Mobileの接続にたどり着くまでに、色々ありました。なにしろネットに繋がっていない状態だととても動きませんでした。

2018年1月18日木曜日

NYCに到着

 結局丸一日という時間をかけてNew Yorkに到着。
HNDーMSPの間は777-200の真ん中の3列席だったのだけれど、真ん中にお客は来ず。しかし、あっという間に向こう側の若い白人の女性が我が物顔に真ん中の席のブランケットを取ってしまい、自分のパソコンの置き場にしていつの間にか二つ席を占有。挙句に横になって寝て、私の足につま先で当たる。

 そういえば羽田までの京急の中で、向かいに座っていた若い男が隣のおじさんの肩に頭を乗っけたなぁと思った瞬間、そのおじさんは思いっきりその男の頭を押しやった。驚いたのはその男だけでなくて、周りに座っていた乗客も驚いた。よく殴り合いにならないもんだ。

 乗り継ぎ時間が3時間あり、デルタがアメックス・スカイゴールド・メダリオンをラウンジに入れてくれないので苦労した。


2018年1月17日水曜日

 かなり驚きました。DELTAのセルフチェックインでパスポートを読ませたらあなたの名前は見当たりませんと出たんです。それくらいでは驚きはしませんけれど、AMEX goldのメダリオンカードを出したら、ラウンジは使えない、というのです。なんで?だってゴールド・メダリオンでしょ?といったら、そのきゃんぺーんはさくねん10月で終わりました、というのです。彼女は「ダメです!」と言いました。
 おかしいなぁ、今でもAMEXはゴールドメダリオンの宣伝してませんか?
 てなわけで3時間前に来いと呼んでおいて、2時間、ボォ〜!です。

3時間前!?

 デルタ航空のウェブチェックインをしたら「出発3時間前に来て下さい、ゲートには45分前に来て下さい」なんて書かれていて、驚いた。そんなに早くいったことなんてないけれど、デルタはこんなことをいうのかと。何しろデルタは初体験。

2018年1月16日火曜日

web チェックイン

 一日前になったので、ウェブチェックインを済ました。できれば領収書を印刷して持っていった方がベターみたいなことを書いてあったので、慌てて印刷紙に行く。実は自宅のプリンターは壊れたので、そのままになっている。新替えしようかどうしようか、思案中。

 パッキングする。それにしても、つれあいのパッキング能力の素晴らしさに、本当に感嘆する。あっという間にものすごく綺麗にパッキングしてしまう。今回は自分ひとりだから、帰りのパッキングが憂鬱。

キャンセル?

14日のDL-120のセカンド・レグ、ミネアポリス→ラガーディア空港便がちゃんと飛んだのか、どうなのか、記録に出てこない。ファースト・レグのHND→MPSが2時間も遅れたので、そのままだったらトランジットに間に合わなかったはずなのだけれど、どうなったのだろうか。

 ミネアポリスは積雪があるものの、天気は晴れ。NYCマンハッタンに雪はない。

2018年1月13日土曜日

大寒波情報

 昨日から米国中西部には大寒波がまた押し寄せており、ミネアポリスでは最高気温が-16℃だというのです。くわばらくわばら!17日以降は上向くといわれていますが、どうなることやらという状態で、不安いっぱい。

2018年1月12日金曜日

NYC

 NYCのタクシー・ドライヴァーの42%はインド・パキスタン・バングラデシュ出身者で占められているそうです。
 ボストンで乗ったのはアフリカ出身者と、カンボジャ出身者でしたねぇ。「アジア人同士は仲が良いよねぇ」とやけに行っていたのが印象的。あれはどう考えてもtip期待だろうけれど。シアトルで乗ったのはやっぱりアフリカ出身者でした。仲間内と電話で喋っている言語が全くわからなかった。

大寒波再来

 Accuweatherによると明日からまたまた大寒波がミネアポリスにやってくるといっています。昨日まではそんなことこれっぱかりもいってなかったのにぃ・・・・。
 羽田からの飛行機が出るのか、あるいはミネアポリスに降りずにどこかへ行ってしまうのか、はたまたLGAへのフライトがまたキャンセルになってしまうのか・・・。
 前途多難、結果や如何に!

2018年1月10日水曜日

再寒波

 北米にこれからまた寒波が来るといっている。フライトがぐちゃぐちゃになっちゃうかも知れない恐怖!

2018年1月8日月曜日

大寒波

 NYCでは死人まで出ている大寒波。
DL-120はミネアポリスからラガーディへの国内線が1月3日4日は二日連続してキャンセルになったそうだ。
 今の天気予報では17日は持ち直すといわれているが、まだまだ油断はできない。

2018年1月5日金曜日

ハリケーン

 米国東海岸の雪嵐の様子を見ていると、やっぱり間違った選択をしたなぁと、ちょっと後悔の念が頭をもたげてきちまった。

2018年1月3日水曜日

トランジット

 格安フライトだから、直接NYCに飛べるわけもなく、ミネアポリストランジットでございます。ところが当日のAccuweatherの予報によるとどうやら雪のようで、こうなるとちゃんと降りるのかどうかが不安。3時間未満のトランジットで、大丈夫かなぁと。

 翌日、つまり1月4日になって、天気予報を開けてみると、あらまぁ!なんということでしょう。1月17日のミネアポリスの天気予報は「曇り、最高気温3℃、最低気温-7℃」と嘘のように好転。これはまだまだわからんということでございましょう。

保険

 NYC二週間の旅行者傷害疾病保険を4travel経由損保ジャパンでいつものように契約しました。これまでこの保険で求償して貰ったのは二度ほどありました。必ず出かけるときは掛けています。

2018年1月2日火曜日

NYC チャイニーズ

hao noodle
Madam Zhu's Kitchen
401, AVENUE OF AMERICAS • NYC 10014
1号線Christopher St Station
M8/M20 W 10 St/7 Av S
月-木 11:30-14:00 金-日 12:00 - 15:00
             17:00-22:00               17:00 - 23:00

小籠包 6ドル

Dim Sum Palace
店が二カ所
334 W 46th St, Between 8th and 9th, New York City, NY 10036-3883
 15:00 - 17:00は5割引
47   west 55th Street New York, NY 10019
平日は11:30から、週末は10:30から
ただし点心は13:30より。
ちょっと高い。蟹小籠包6個 10.50

2018年1月1日月曜日

NYC帽子や

Worth & Worth 
50 1/2 E 57th St  Flr 6 New York 10022 between Park and Madison Aves

East Village Hats- Barbara Feinman Millinery(超高級)
80 E 7th St New York
between First and Second Aves
Opening hours: Tue-Sat noon-7:30pm; Sun 1-7pmTransport:
Subway: F, V to Second Ave; L to First Ave

The Hat Shop(女物?)
120 Thompson St New York
at Prince St
Opening hours: Mon–Sat noon-7pm, Sun 1pm-6pm
Transport: Subway: E to Spring St

Makins Hats
212 W 35th St
New York
10001
Cross street: between 7th & 8th Ave

7 3/8 = 59cm

The Goorin Bros.
337 Bleecker Street
New York, New York 10014
日曜日以外10時開店
地下鉄1号線Christopher St Station

The Goorin Bros.
Brooklyn Park Slope
195B 5th Avenue
Brooklyn, New York 11217
10時開店
地下鉄RでUnion St.下車

The Goorin Bros.
Brooklyn Williamsburg
181 Bedford Avenue
Brooklyn, New York 11211
10時開店
L線でBedford Av

SBB

   スイスの鉄道、SBBのアカウントが今でも生きていた。しかも、今ではもうMobileのアプリでそのアカウントを使って、切符を買うこともできる。  たしかに便利になっているんだけれど、実は外国人向けの一ヶ月有効なHalf Fare Cardの買い方は至極面倒で、どうしてもスイス...