自分たちだけで旅していたら、誰もその存在に気がついてなんていないから、なにかがあっても、誰も気がつかないものなぁ。絶えず危機意識を持って行動しないとまずいよねぇ。
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2015年1月28日水曜日
2015年1月23日金曜日
一歩前進
Star Allaianceの一周切符をついに発注！
なぜか、Air Canadaだけ座席指定を拒否しておりますぞ。このサイトで注文した切符じゃないから、指定できないもんねぇ〜！といっております。
出発まで4ヶ月を切りました。いよいよ現実味を帯びて参りましたねぇ。今度は米国で野球を見て見たいなぁと期待！
ニュージーランドでどんな景色の中に自分をおけるのかと、これも楽しみです。
今回の予定だと、結構寒いところにも行くことになるかもしれないので、ウルトラライトのダウンジャケットも長めのものを入手しました。これなら下にセーターを着て、この上からウィンドブレーカーを羽織ったら結構強力なんじゃないかと期待しています。寒さ対策は今のうちにそろえておかないと、入手機会を逸してしまいそうですからね。
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なぜか、Air Canadaだけ座席指定を拒否しておりますぞ。このサイトで注文した切符じゃないから、指定できないもんねぇ〜！といっております。
出発まで4ヶ月を切りました。いよいよ現実味を帯びて参りましたねぇ。今度は米国で野球を見て見たいなぁと期待！
ニュージーランドでどんな景色の中に自分をおけるのかと、これも楽しみです。
今回の予定だと、結構寒いところにも行くことになるかもしれないので、ウルトラライトのダウンジャケットも長めのものを入手しました。これなら下にセーターを着て、この上からウィンドブレーカーを羽織ったら結構強力なんじゃないかと期待しています。寒さ対策は今のうちにそろえておかないと、入手機会を逸してしまいそうですからね。
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2015年1月21日水曜日
なにがあるんだろう！？
今年の9月に米国カリフォルニア州のSan Franciscoに入る積もりなんですが、泊まりの宿泊施設は手頃なものを見つけていたので、あぁ、あそこで良いやと思って放りっぱなしにしていたのですが、今、見つけ出してみたら、その頃あそこで何かあるようで、一斉に宿泊料金ががばっと上がっていて、全然とれそうにないですよ。やばい。
一週間ほど滞在するつもりだったのだけれど、早々に退散することにしましょう。何かと都会は高くて、どうしようもないですものねぇ。
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一週間ほど滞在するつもりだったのだけれど、早々に退散することにしましょう。何かと都会は高くて、どうしようもないですものねぇ。
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2015年1月16日金曜日
2015年1月13日火曜日
途中帰国便
やっぱり今年も、一気通貫で通してしまうのにはやっぱり約80日というのは長すぎるという気がするので、途中で日本に帰ってこようと予定しています。
問題はどこから帰ってくるか、という点です。一昨年は途中パリから一時帰国しました。あの時エコノミーのノン・リファンドの切符を買ってふたりで25万円でした。しかし、北米西海岸から東京への往復便というのは季節柄なのか、なかなか安いものが見当たりません。今可能性がありそうなのはEVAのものです。北米-東京間のフライトってどうして安くならないんだろうとこの前も書きましたね。台北桃園経由で2,600ドルというのはちょっと大きいですよねぇ。
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問題はどこから帰ってくるか、という点です。一昨年は途中パリから一時帰国しました。あの時エコノミーのノン・リファンドの切符を買ってふたりで25万円でした。しかし、北米西海岸から東京への往復便というのは季節柄なのか、なかなか安いものが見当たりません。今可能性がありそうなのはEVAのものです。北米-東京間のフライトってどうして安くならないんだろうとこの前も書きましたね。台北桃園経由で2,600ドルというのはちょっと大きいですよねぇ。
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スター・アライアンス
いやぁ、ウェブサイトがようやく旧来の形に復旧しました！いやぁ、よかった、よかった。またコールセンターとやりとりしなくてはならないかと、気を揉みました。
本日気がついたことがあります。
シアトルから、NZのクライストチャーチへ飛んでしまおうと計画していたのですが、スターアライアンスのサイトで、フライトを選択すると、サンフランシスコ経由か、ロス・エンジェリス経由になります。もちろん、オークランドでNZ Airを乗り換えるわけですが。
ロス・エンジェリスからオークランドへのフライトは前回利用したので、今回はどうしてもサンフランシスコから飛びたいという希望を持っているわけです。
ところがSeattle→San Franciscoのフライトが固定されてしまって、乗り継ぎがホンの1時間ちょっとしきゃありません。しかもterminal-3からterminal-1だというのです。人間が移動する時間も足りるかどうかと思うんですが、ましてやバゲッジが間に合わない確率が非常に高いんじゃないかと思うわけです。
しょうがないからロス経由に諦めるのか、あるいはSFO/SEA間の移動を別枠にして自分手配にするのか、で迷っています。余計な出費は二人で350ドルほどになるかと。
迷うなぁ。
いやいや、じっくり見るものでございます。SEA→YVR→オークランド→クライストチャーチを見つけましたぞ。これだとYVRでの乗り継ぎが2時間。どうでしょう？
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シアトルから、NZのクライストチャーチへ飛んでしまおうと計画していたのですが、スターアライアンスのサイトで、フライトを選択すると、サンフランシスコ経由か、ロス・エンジェリス経由になります。もちろん、オークランドでNZ Airを乗り換えるわけですが。
ロス・エンジェリスからオークランドへのフライトは前回利用したので、今回はどうしてもサンフランシスコから飛びたいという希望を持っているわけです。
ところがSeattle→San Franciscoのフライトが固定されてしまって、乗り継ぎがホンの1時間ちょっとしきゃありません。しかもterminal-3からterminal-1だというのです。人間が移動する時間も足りるかどうかと思うんですが、ましてやバゲッジが間に合わない確率が非常に高いんじゃないかと思うわけです。
しょうがないからロス経由に諦めるのか、あるいはSFO/SEA間の移動を別枠にして自分手配にするのか、で迷っています。余計な出費は二人で350ドルほどになるかと。
迷うなぁ。
いやいや、じっくり見るものでございます。SEA→YVR→オークランド→クライストチャーチを見つけましたぞ。これだとYVRでの乗り継ぎが2時間。どうでしょう？
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2015年1月11日日曜日
2015年1月6日火曜日
スター・アライアンスのウェブサイトがおかしい。どうしたんだろう
スター・アライアンスのウェブサイトが動かなくなっちゃっています。どうしたことだろう。年末におかしくなってきていて、「旅程の確認」にたどり着けないのです。最終的な金額が出ないという状態で、年初には治るだろうとのんびり構えていたら、治るどころか、これまでの記録すら消滅してしまいました。これは弱った。
思いあまってスター・アライアンスに電話しました。ウェブサイトが今までのような具合に最後まで動かない。最終的なiteneraryが詳細金額と一緒に提示される頁までたどり着かないのだけれど、どうなっているのかとたずねました。
電話に出てきた女性は、参照データー番号をいってくれというので、伝えると、三日以内に決済されれば保存できるが、そうでなければ消滅するという。それではまだ詳細が決定されない時点で決行するかしないかを決める前に決済しなくてはならなくなってしまう。そのあと予定の変更があったらどんどんメールで変更していけば良いのですという。
それぞれの現地でアレンジしている、あるいはアレンジしようとしている予定によってどんどん都市間移動のフライトの予定を変更していく度にこれを、いちいちメールでやりとりするのではかなわない。
これまでのウェブサイトのあり方であれば、「良し！これで行ける！」となって初めて決済に踏み切ることができたのです。
このウェブサイト上の問題がこれからどのようになるのかについて聴きたかったのだけれど、オペレーターは途中から「この客はいっていることが全然わかってない」という雰囲気になってきちゃいました。ウェブサイト上でどんなことができているのか、という点について理解できていないにもかかわらず、客がわかっていないという言い方になってきちゃって、とうとう最後はこっちが完全に頭にきちまいました。
自分が買おうと思う商品の最終詳細金額がわからないのに、それでもえいやっ！と契約できるほどの度胸はないのであります。
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思いあまってスター・アライアンスに電話しました。ウェブサイトが今までのような具合に最後まで動かない。最終的なiteneraryが詳細金額と一緒に提示される頁までたどり着かないのだけれど、どうなっているのかとたずねました。
電話に出てきた女性は、参照データー番号をいってくれというので、伝えると、三日以内に決済されれば保存できるが、そうでなければ消滅するという。それではまだ詳細が決定されない時点で決行するかしないかを決める前に決済しなくてはならなくなってしまう。そのあと予定の変更があったらどんどんメールで変更していけば良いのですという。
それぞれの現地でアレンジしている、あるいはアレンジしようとしている予定によってどんどん都市間移動のフライトの予定を変更していく度にこれを、いちいちメールでやりとりするのではかなわない。
これまでのウェブサイトのあり方であれば、「良し！これで行ける！」となって初めて決済に踏み切ることができたのです。
このウェブサイト上の問題がこれからどのようになるのかについて聴きたかったのだけれど、オペレーターは途中から「この客はいっていることが全然わかってない」という雰囲気になってきちゃいました。ウェブサイト上でどんなことができているのか、という点について理解できていないにもかかわらず、客がわかっていないという言い方になってきちゃって、とうとう最後はこっちが完全に頭にきちまいました。
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SBB
スイスの鉄道、SBBのアカウントが今でも生きていた。しかも、今ではもうMobileのアプリでそのアカウントを使って、切符を買うこともできる。 たしかに便利になっているんだけれど、実は外国人向けの一ヶ月有効なHalf Fare Cardの買い方は至極面倒で、どうしてもスイス...
