今、ブロードウェイでなにを見たいか?と聞かれたらやっぱり「Aladdin」と応えるんじゃないでしょうか。何しろ言語的才能をそれほど必要としないようだし、それにトニー賞の授賞式でのデモンストレーションを見ても、迫力がありそうですよ。
しかし、あの切符はディスカウントのウェブ・サイトに出てこない。う〜む。友人は、必ずキャンセルが出るから当日劇場(New Amsterdam Theater)で待っていれば一枚や二枚は出るというのだけれど、出なければ終わりだし、一枚ッきりしきゃ出なかったら諦めることになるだろう。というわけで6月の切符を代理店で見たら、まだ取れそうだったから、一番後ろを買った。「will call」になっていて当日劇場でピックアップだという。なんでプリント切符にしないんだろうか。
ところが劇場のサイトを見に行ったら、これがやっぱり切符ということになると他の代理店サイトになってしまうのだけれど、なんとこれが私が買った代理店よりも安い!しまった!早まったかぁ・・・。
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