北米でのトレッキングは熊の脅威があってなかなかその気にならないんだけれど、そこへ行くと、やっぱりスイスは熊がいないという安心感があって、実にハッピーそのものだ。しかし、問題は、スイスはなにをするんでもどこへ行くんでも、どう泊まろうと物価がやたら高いのが悩みの種。
2016年5月24日火曜日
2016年5月19日木曜日
Cathay Pacific Air
香港の航空会社、Cathay Pacific Airがオセアニア行きの特別料金を出しています。ビジネスでも253,000円だっていってます。東京からオークランドまででも最安値、これでいけるといっています。プレミアム・エコノミーで145,000円からだと。しかし、香港でトランジット16時間は考えちゃうなぁ。挙げ句にフルフラットじゃなかったら、これは辛い!
キャセイは時々こんなことをしますよねぇ。以前に香港経由でJFKまで270,000円という切符でとんだことがあります。香港から15時間は結構ありましたが、ヘリンボーンのフルフラットは快適でございますよ。
台北だったらエコノミーで最安値、往復28,000円ってのはお得感満載じゃないですか!
2016年5月18日水曜日
Yosemite
あっと驚いたですよ!ヨセミテの宿舎の名前が変わっちゃっています。いつから?
なんとあのアワニーホテルが「The Majestic Yosemite Hotel」なんて名前になっちゃっていますよ!どういうことざしょう!?
ヨセミテ・ロッジ・アット・ザ・フォールズのロッジも「Yosemite Valley Lodge」なんという名前になりました。それって、一体どこのことなの?と聞きたくなっちゃいそうです。
値段も変わってなけれりゃ、多分中身も変わっちゃいないことでしょうけれど。
なんで?
今年の初めのことなんだけれど、アメリカの国立公園内の施設の委託運営は定期的にその業者が変わるのだけれど、これまで受託運営していた会社が商号や商標その他の知的財産について所有権は自分たちのもので、5千万ドル以上の価値があると主張しているという。それで、係争期間中はこの名前を使えないということなんだそうで、サンフランシスコの新聞は、多分元に戻ることになると書いているけれど、本当なの?
これ、相当に混乱するよねぇ。Curry VillageなんてHalf Dome Villageなんて名前になっているよ。
2016年5月13日金曜日
ご慈悲
どこか遊びに行こうかと思ったときにふと思いつくのが、そうだ!マイレージを使えばいいや!ってことだ。
つれあいのマイレージを自分のマイレージに合算してしまえばいっぺんに二人分の特典航空券をまかなえるなぁと、自分がマイレージを集約しているANAのマイレージクラブのHPをためつすがめつやってみた。
結論としてわかったのは、ANAカードというクレジットカードにしておかないと合算することは出来ないということだった。なんだ、これはまた随分面倒なことだ。
しかし、特典利用者登録というものがあって、これが何だかわからない。面倒だから電話して聞いてみた。これはただ単に二親等以内の家族だったら登録したら、その家族が持っているマイレージを使うことができるけれど、自分のマイレージと合算して使えることはない。つまり一方的にその家族が持っているマイレージを使うだけ。
ご慈悲にすがって旅をしようというんだから、いろいろ勝手にいろんな規制を作るけれど黙っていうことを聞きなさい、ッてんだね。
2016年5月2日月曜日
台北桃園
中華航空(紛らわしくてしょうがないんだけれど、中国の航空会社じゃなくて、台湾の方、つまり前からあった方、愛想がそんなに悪くはない方)の乗り継ぎフライトで成田からクアラルンプールに飛ぶと、夜中に桃園について、乗り継ぎ便が朝8時50分とかで、あぁ、それならラウンジありじゃないの?と思ったらラウンジは23時半から朝5時半までは閉鎖だってんですよね。するとトランジットホテルがあるらしい。
しかし、これってどうやってアレンジするんだろう?中華航空から直に切符を買ったら直にリクエストできるのかなぁ。でも、エクスペディアなんかで買ったらどうするんだろう。それでも中華航空に直にリクエストできるのかもしれないなぁ。それにしても安いなぁ。帰りの便も同じ様に桃園で8時間くらいのトランジットだけど、これも多分夜。
成田発夜の9時過ぎなんてフライトがあるのにラウンジは夜の8時前に閉まっちゃう、っていうのもこれまた凄いなぁ。どういう割り切り?その時間までにはもうゲートへいけよってことだろうな。
KLでのラウンジは11時から14時までだと。これは14時40分発の桃園行きフライトのために開けているってこってすね。これの桃園到着予定は19時半です。乗り継ぎは4時5分発です。つまりこの乗り継ぎ利用者は出発前にラウンジは使えないということでございますね。
どうも早朝発のフライトに乗る方々も夜最後の公共交通機関で桃園空港へやってきて、空港到着ロビーあたりの椅子でチェックインが始まるのを待つみたいですねぇ。でも、ビジネスのラウンジは空いてないでしょ?と思ったら代わりにファーストのラウンジを使わせているみたいです。
行きの109便から721便へのトランジットは0時15分到着で08時50分発だから多分同じ様にいけるんじゃないでしょうかね。
なかなかよくわからないので、中華航空東京に電話で問い合わせてみました。109便は桃園到着後、108便となって成田へ向けて飛ぶのですが、これが朝4時5分発のフライトで、これが飛んでいればラウンジは24時間開いている、という見解と、少なくとも午前2時には開くんだという見解が現地で絡み合っているらしい。ま、最悪2時間時間を潰せばラウンジが利用できると云うことのようだ。どうしようかなぁ、行こうかなぁ、行くのよそうかなぁ。
結局行くのやめた!
しかし、これってどうやってアレンジするんだろう?中華航空から直に切符を買ったら直にリクエストできるのかなぁ。でも、エクスペディアなんかで買ったらどうするんだろう。それでも中華航空に直にリクエストできるのかもしれないなぁ。それにしても安いなぁ。帰りの便も同じ様に桃園で8時間くらいのトランジットだけど、これも多分夜。
成田発夜の9時過ぎなんてフライトがあるのにラウンジは夜の8時前に閉まっちゃう、っていうのもこれまた凄いなぁ。どういう割り切り?その時間までにはもうゲートへいけよってことだろうな。
KLでのラウンジは11時から14時までだと。これは14時40分発の桃園行きフライトのために開けているってこってすね。これの桃園到着予定は19時半です。乗り継ぎは4時5分発です。つまりこの乗り継ぎ利用者は出発前にラウンジは使えないということでございますね。
どうも早朝発のフライトに乗る方々も夜最後の公共交通機関で桃園空港へやってきて、空港到着ロビーあたりの椅子でチェックインが始まるのを待つみたいですねぇ。でも、ビジネスのラウンジは空いてないでしょ?と思ったら代わりにファーストのラウンジを使わせているみたいです。
行きの109便から721便へのトランジットは0時15分到着で08時50分発だから多分同じ様にいけるんじゃないでしょうかね。
なかなかよくわからないので、中華航空東京に電話で問い合わせてみました。109便は桃園到着後、108便となって成田へ向けて飛ぶのですが、これが朝4時5分発のフライトで、これが飛んでいればラウンジは24時間開いている、という見解と、少なくとも午前2時には開くんだという見解が現地で絡み合っているらしい。ま、最悪2時間時間を潰せばラウンジが利用できると云うことのようだ。どうしようかなぁ、行こうかなぁ、行くのよそうかなぁ。
結局行くのやめた!
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