United Airだけじゃないかもしれないけれど、米国のフライトの仕組みがどうも良くわからないです。同じフライトナンバーなのに、途中でトランジットがあって、それも給油寄港なんかじゃなくて機材そのものが変わるって、こんなのなんでフライトナンバーを変えないんだろうと思うんだよねぇ。
それから運行予定が実に良く変更になる。5月のシカゴ-モントリオールのフライトが1時間遅くなるっていう知らせが来た。これで乗り継ぎ時間が3時間弱から4時間弱に広がる。しかも、この時はエコノミーだからラウンジを使う資格がない。その上、モントリオール到着が遅くなる。なんと夜10時頃になってしまった。747番のバスは23時58分くらいまであるらしいけれど、こうなるとタクシーしかなさそうだなぁ。とっても巧く組めたと思っていたのにねぇ。やれやれ。
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