2024年6月30日日曜日

20240630

 アントワープに久しぶりに来たけれど、熱が全然下がらなくて、何もできない。

この街もずいぶん変わってきたなくなった。中央駅の荘厳さは全く変わらないけれど、駅周辺はションベン臭い上にホームレスの人たちがあちこちに住まいをなしていてとても美しいとは言い難い。地下鉄ができていると効いて大変驚いたんだけれど、それはトラムが中央駅を通過するために地下に駅を作ったというだけ。下のエスカレーターは動いているものの、上りのエスカレーターは動かなくなってからもうずいぶん経っているんだろうという風情。

 もちろんベルギーは昔から外国生まれの市民が国内生まれの市民の数を超えていると言われてはいたんだけれど、もうほとんど民族を超えた国家となっていそうだ。その分だけ、まともな国民感情が失われてきているような気がしてならない。










0 件のコメント:

コメントを投稿

冬の北国 ホニングスバーグ/ノルウェー 2025.02

   このそりに乗っかって、おばさんがす〜っと坂道を下っていくところに遭遇すると、とっても羨ましく感じるんだけれど、考えてみたら、帰りは押し上げて帰るんだよね。  やっぱ楽じゃないな。  真っ白い教会が雪景色の中で、なんと感動的なんだろう。  やっぱり雪に閉ざされた毎日を送った人...