2017年3月9日木曜日

20170308フィレンツェ

サン・マリノ公国からくだってきて、フィレンツェへ向かうのだけれど、距離的に近いところを辿るのではなくて、高速道路を使ってボローニャまでまともに戻り、そこから一気に南西へ下る。70kmほど余計に走るのだけれど、これが一番早いんだそうだ。

途中のAutogrillでトイレ休憩を取ったのだけれど、そこには日本人の女学生の団体、中国の学生団体、韓国学生団体と、アジア人の若者ばかりがワンワンしていた。卒業旅行なんだろうか。

そこへ日本人の出張族らしきおっさん3人がやってきて「修学旅行ですか?」と爺さん婆さんの私たちに聞くんだけれど、現役の教職員のように見えたのかと、嬉しく思わなくてはならないんだろうかね。

フィレンツェは見所満載で、たった二日間じゃ、終わらない。今日はゼネストと言われていたものだから、ウツッフィ美術館が午後は閉鎖されるかもしれないと言われていたそうで、その分空いていたのだそうだけれど、私にはとても空いているとは思えなかった。

この日は国際女性の日、だそうで、イタリアでは季節柄もあってミモザの花を女性に送る習わしだってんですが、そもそもこの日の設定がそんな昔からあったものでもなさそうだから、たまたまこの季節の花をこじつけたってことじゃないだろうか。日頃、水や傘を売ったりしている連中が交差点で、通りかかる人たちに売りつけているのが甚だ似合わない。彼らにはきっと仕切っている親方がいるんだろうなぁ。ランチに入ったお店ではお客さんの女性にミモザの花をプレゼントしていた。



2017年3月7日火曜日

20170306

ついにベネツィアを出て、パドヴァでスクロヴェーニ礼拝堂でジョットの宗教画を拝見す。わかりやすい絵が鮮やかに残っております。

それにしてもミュージアムショップのお馬鹿野郎がレイジーな仕事をしていて明らかにレイシズムの野郎で腹立つ腹立つ!これははっきり書いておかなくてはなりませぬ。

フェラーラに移動してエステンセ城を見る。なかなか美的なお城なんだけれど、中身をすっかりフランス、スペイン、その他に持ち出されてしまっていて、哀れそのもの。やっぱりそういうものは元に戻してあげるべきだよなぁと思います。

初めてカフェで立ったままカプチーノを頼みました。2ユーロでございました。
地元民になったような気持ち。

9、907歩



2017年3月6日月曜日

20170305 ヴェネチア

ヴェネチアで過ごす一日ですが、実質この一日しきゃありませぬ。従ってまぁ忙しいというか、強行軍でございます。朝飯の時に、もうすでに雨降りです。覚悟をしてライトダウンのコートの上からポンチョをかぶって行きました。
      ヴェネチア大学の東洋学部を出たというお姉さんがガイドしてくださいました。今日は日曜日なので、サン・マルコ大聖堂には外側にしか入れないというので、それは午後に回し、ドゥカーレ宮殿を丁寧にガイドしていただきました。この宮殿の奥には牢獄として使われていた部分もあり、囚人は海辺に立っている聖テオドロスの像が乗った柱と羽の生えたライオンが乗った柱の間で処刑されたんだそうで、ジモティーはこの間を通るなんてことはしなかったんだそうでございますよ。聖テオドロスが踏みつけているワニはなに?と訊ねたら笑われました。ほら、あれは聖テオドロスが退治した竜でございます。欧州各地にその像がございますよねぇ。

 さて、わたくし、ヴェネチアに行くにあたって、あのゴンドラに揺られて、なんて絶対にやらねぇぞ、と思っていたんでありますが、このツアーに含まれているというので、仕方がない、乗り込みましたけれど、後ろの舟にアコーディオニストとうたのおじさんがのっていて、つぎからつぎにうたをくりだします。いやいや、こっちも負けてはならじと歌います。一番楽しんでいたのは、多分私でございますね。35分間の遊覧でございました。

サン・ジョルジョ・マッジョーレ島のサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
ランチ
サンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会
スクオーラ・グランデ・ディ・サン・ロッコ
サン・マルコ教会

   

 
16,943歩

2017年3月5日日曜日

ヴェネチアへ

 朝からバスを走らせてベローナにやってきましたが、このバスがとんでもない豪華版で、三列座席という、テレビではみたことはあるけれど、実際に乗るのは初めて!

ベローナに着いたら雨!知らなかったんだけれど、観光客がやってくる町では、観光バスは街に入るのに、税金を払わなくてはならないそうで、これが結構面倒な上に金がかかる。強気でございますなぁ。この街は歴史の積み重ねで、イタリアでは3番目に大きいと言われているコロッセオがあるだけではなくて、何しろ古い町並みや城壁がかなりの数、残されていて見所満載だ。

昼飯にピッツァなんぞを食べちゃって、腹一杯になったら、また豪華バスに乗って寝ながら、ベネツィアに!
 ベネツィアといったらクルーズの拠点のひとつで、かの有名なフィンカンティエリ造船所がある。

8,798歩

2017年3月4日土曜日

ミラノ

 いよいよミラノ見物です。あいにく朝から雨ですが、大したフリではなくて、ま、ほとんど問題なく楽しみました。しかしそれよりも午後に訪問したパヴィアの僧院が実に派手で豪華な装飾を持った修道院でそれはそれは見応えがあるものですが、修道院としてはまさに勘違いも甚だしい施設と言えるのではないだろうか。ガイドの男性が解説してくれたのだけれど、ほとんど彼の英語はセンテンスになっていない。

  ツェントラル駅の TIMで、SIMを45ユーロで購入に成功。女性に「設定もお願い!」と言ったらチョンチョンとやってくれて一発で接続。
ここにサインしろと言われてイタリア語の書類にしたのがとっても気になっているんだよなぁ。

13,587歩

2017年3月2日木曜日

成田出発

 という訳でアリタリア航空でミラノへ参ります。
デルタ航空のラウンジでお昼を食べてちょっと早めに25番ゲイトに行ってみるとまさに丁度搭乗が始まったところで、タイミングがバッチリ。
13:20にボーディングゲイトから離れ、13:35離陸。
飛行時間12.5時間はかなりきついものがある。若い時はともかくこの歳になると狭いエコノミーはきつい。

ミラノ到着は現地時間で18時だけれど、日本時間では午前2時。眠くて頭がいたい。
滞在したホテルはドリアグランドホテルといってかなり中央駅から近いけれど相当に古いホテルで、何しろバスルームは大理石で扉がマホガニー。しかしながら予想通りの設備古めかしく、湯船の排水には充分時間がかかってしまうというもの。ま、想定内です。

NYC観光客減少予測

 どうも巷では、トランプの排外主義のおかげで観光客は減るんじゃないかと予測しているんだそうですが、その気持ちがわからないではないですね。

 というわけで私も5月から6月にかけて北米に行くつもりでいるわけですが、一瞬頭をよぎるのは、トランプのあの言い方のおかげで、力を得てしまっているんだろう極右主義の持ち主たちが、たとえ観光客であっても外国人に対して理不尽なレイシズムを振り回すんじゃないかという懸念がありますね。それは自分の国においてもそういう傾向がなきにしもあらずだという実情の裏返しだということですけれどね。



グリンデルバルドのHotel Bel-Air Edenが何と閉店

グリンデルワルドの鉄道駅のすぐ裏の道沿いにあった床が斜めになっていたあのホテル。格安で便利だった、あのホテル。英語がろくすっぽ通じない家族経営だったあのホテル。  ふと気がつくと、こんなことが書かれている。  Dear guests, We would like to infor...