ついにベネツィアを出て、パドヴァでスクロヴェーニ礼拝堂でジョットの宗教画を拝見す。わかりやすい絵が鮮やかに残っております。
それにしてもミュージアムショップのお馬鹿野郎がレイジーな仕事をしていて明らかにレイシズムの野郎で腹立つ腹立つ!これははっきり書いておかなくてはなりませぬ。
フェラーラに移動してエステンセ城を見る。なかなか美的なお城なんだけれど、中身をすっかりフランス、スペイン、その他に持ち出されてしまっていて、哀れそのもの。やっぱりそういうものは元に戻してあげるべきだよなぁと思います。
初めてカフェで立ったままカプチーノを頼みました。2ユーロでございました。
地元民になったような気持ち。
9、907歩
0 件のコメント:
コメントを投稿