病み上がりにもかかわらず、ピッティ宮殿に出かける。ここはウィーンのシェンブルーンのようにズルズルと山になっている敷地で一番上に陶器博物館がある。1日寝ていた直後だから上がりたくなかったのに、いぢで上がった。甚だくたびれた。そしてその陶器って奴が18世紀くらいのドイツやオーストリアにもので、何ちゅうこともなくがっかりだったので、ますます機嫌悪い。
寝ていたせいか、飯もうまくなく、買い換えたsimもちゃんと動かず、若いねぇちゃんたちの愛想も悪く、体力が落ちてくると何もかもうまく回らなくなるのでした、やれやれ。
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