2016年2月20日土曜日

行き残し

 イタリア北部、フランスの西、南。行って死にたいよなぁ。

2015年12月17日木曜日

クルーズ船のあれこれ

Holland America LineのWesterdam
今年は北は北緯58度まで到達し、南は南緯45度まで一気にいってきましたから、かなりこれまでと異なる旅を楽しむことができたわけですが、今年に思いきって出かけて良かったなぁと心の底では思っています。
 というのは、パリの多発テロではありませんけれど、これだけあちこちで思いもかけない事件が多発してくると、そうそう、心置きなく出かけるという気にならなくなります。ましてやバングラデシュではわざわざ「日本人もこれからはターゲットだ」といった上で日本人旅行者が犠牲になっていますしね。日本政府というよりは日本の媒体ではほとんど取り上げられず、ネット上でしか知ることはで来ませんでした。(というか、私は今や新聞を読んじゃいません。ニュースはすべてネットで拾っています。)
 
 クルーズ船には初めて乗りました。まだまだクルーズ船に乗るには早すぎる、それよりはあちこち自分で歩いた方が良い、と思っていました。しかし、このチャンスだからアラスカクルーズに乗ってみようと思い立ったのです。
 どうせなら、クルーズ船に乗ってサンフランシスコのゴールデン・ゲートをくぐってみたいと漠然と思いましたけれど、残念ながらサンフランシスコを出発点とするアラスカクルーズというのはそんなにあるものではありませんでした。

 というか、クルーズ船というのはどうやって探すのか、それすら知りませんでした。ネットで検索して出てきた最初の船がNorwegian Cruise Lineというフロリダに拠点を持つ船会社でした。ど派手な外板塗装が特徴ですが、それだけ何だか軽そうでした。

次にアラスカにクルーズを多く出しているのは、と検索していたらHolland America Lineというクルーズにぶつかりました。数少ないネット上の書き込みを読んだり、4 Travellersの記事を読んでみたら、結構大人向きのクルーズのようで、船そのものも無茶苦茶大きな船でもないし、見た目が如何にも昔の"客船"という雰囲気。なにしろファンネル・マーク(煙突のデザイン、色、絵柄)が如何にもそれらしいのが落ち着いていて一気に気に入りました。

 すぐさまサイトでアクセスしてみると、今年のアラスカ・クルーズが9月の中旬出発で終わるのだとわかったのが昨年の10月の下旬でした。10月一杯に申し込むと船上で使えるクレジット、つまりエクストラの食事代や、寄港地でのエクスカーションといっている、オプショナル・ツアーの料金が割引になる枠が貰えるということを知りました。そこで慌てて10月末日に申し込みをポチッとしました。緊張でした。

 ところが翌日、自分が申し込んだクルーズを見ると、Tracy Armには行くけれど、Glacier Bayには入らないというクルーズだったことに気がついて、慌ててメールを出して、Glacier Bayへいくクルーズに変更してくれと書きました。返ってきたメールは、そりゃ勿論良いけれど、早期申し込み特典のクレジットは昨日の申し込みではこうだったけれど、それがなくなるけど、良い?ッてんです。うわっ!勿体ないことしたなぁ、ともうこの時点で早くも挫折です。

 実はこの時点では、日本の旅行代理店を通して申し込むということをまったく失念していたのです。2年前の一周旅行もそうでしたけれど、今や何もかも自分で手配して、自分で情報を集めて、ということを繰り返してきましたから、頭からそういう概念を持っていませんでした。

 直接申し込むわけですから、各寄港地で用意されているエクスカーションだって、どんなものが設定されていて、それがいくらになるのかというものを英語で読んで比較して行くのは、これはもう容易なことではありません。何しろクルーズ会社はこれならどうだ、あれならどうだとたった7-8日間のクルーズで4カ所に寄港しますが、全部のエクスカーション説明書をプリントしてみたら、なんと30頁近くになりました。

 それでもひとつひとつはなかなか良い値段(つまり高い)訳ですから、ほとんど手が出ません。結局、参加したのはメンデンホールで、氷河を見に行って、ロープウェイに乗って山の上からあたりを睥睨するというツアーだけでした。こればっかりは自力ではどうにもなりません。

 他には「水上飛行機で飛ぶ」とか、鯨ウォッチング、ラッコ・ウォッチング、サーモンBBQやらお金持ちはどこへでもどうぞというツアーが目白押しです。

食事場所もよくわかりませんでした。多くのクルーズ船がほとんど同様の方式をとっているようですが、原則的にバフェスタイルの気楽な食事場所と原則ドレスコードが設定されているメインのダイニングはクルーズ料金に食べ物料金が含まれています。しかし、ちょっとお洒落で豪華な食事をとろうとすると、エクストラを払わなくてはならないという食事場所が設定されています。

 私たちが乗ったホランド・アメリカの場合はイタリアンが一人一回10ドルのエクストラで、プレミアなLa Fontaine Dining Roomは30ドルだったでしょうか。たった一晩、NYの某レストランのメニューが食べられる、という日はエクストラが50ドルでした。

私たちは一回、イタリアンを食べただけですが、それでも実に堪能しました。エクストラの入らないダイニングは正確にいうと、物足りないディナーでした。あの程度ならリドでえり好みした方がまだ良かったかもです。

2015年11月11日水曜日

全然関係ないんだけれど

写真は本エントリーにまったく関係がありません。
世界一周の話とまったく関係がないんだけれど、取りあえず旅行がらみの話。
 全然知らなかったんだけれど、クアラ・ルンプールってホテル代が安いらしい。いや、そりゃバックパッカースみたいなものであったら他だって安いところはいくらでもあるんですね。

 ところがどうも、クアラ・ルンプールではいわゆる世界の一流どころのホテルが安い!なんたって、リッツあたりでも200ドル出さないで泊まれるっていうんだよ。いやいや、そのなんちゃって・名前そっくりじゃん、ではなくてあのリッツだ。
 で、色めき立つわけね。一生死ぬまでそんなところになんて泊まれることはないだろうって思っているからねぇ。ところが、で、あそこまで行くと何があるっていうの?ってな言葉に遮られちゃうわけよ。
 そんな今日この頃、なんとNHKの世界ふれあい街歩きがなんとタイミング良く、クアラ・ルンプールだってのね。そりゃ見なくちゃ!見せて、その気にさせなくちゃ!
 ところが、最後に出た言葉は「シンガポールとどこが違うの?」なんだよね。行ったことがないんだから、ぐぅ〜の音も出ないわけです。
 マイレージで行けるから、とか、二度とそんなホテルには泊まれないよ!?なんぞと誘うんだけれど、どうやら、こりゃ没だなぁ。

2015年10月20日火曜日

後日談

 旅を終えて帰ってくるとがっくりくるのがたまりに溜まっている郵便物の類いでございますねぇ。もはやかなりの社会的活動から身を引いてしまっておりますので、大した中身ではないのですが、クレジットカードの請求、各種会費の請求なんかの他に、今は集合住宅の自治会の連絡が重要な時期を迎えております。
 
 そんななかにクレジットカード会社から親展と赤い印判が押された封筒が来ていました。おや、一体何だろうかと開けてみまするというと、利用実績で本人のものかどうか確認を必要とするものがあるので至急連絡をして欲しい、電話したけれど、でないようなので、書面にした、早急に連絡して欲しいというんです。

 えぇ〜っ!?こんな文面貰ったことがないよ。そもそもこの文書は本物か、フィッシングじゃないのかと眉に唾を致します。だって、担当部署が「オーソリ課」なんて書いてあるんですぞ?なんだ、それ!一日二日連絡することを逡巡しましたよ。それにしても気になるので、取りあえず電話してみました。

 すると、「戴いた電話では料金がかさんでしまいますからこちらからかけ直す」というのです。ん?トレースされないようにしているんじゃないのか?
 通販サイトで21万2875円の買い物がでているが、これは本人の買い物かというのです。そんなサイト知らないぞ。それはいつなのかと聞いて、合点がいく。その頃、私はクレジットカードを出したら、declineされたことがある。そこからそのカードが受け付けられなくなって、もう一枚の方を使い出していた。枠を使い切ったのかもしれないが、それにしてはそんなに使った覚えがないなぁと話していたところだった。
 
 再発行されることになり、それには二週間かかるといい、このカードは廃棄するので番号が変わるというのである。それは実は結構困ることなのだ。なんでかというと通販で登録してあるサイトはほとんどそのカードになっている。そういうポイントでは全部やり直すことになるというわけだ。

 新しいカードが果たして本当に発行されるだろうか。


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2015年10月12日月曜日

20151012 帰国

 いよいよ帰国です。今回は全部で37日間でした。前半が約50日でしたから合計すると90日弱ということになりますか。これでしばらく旅行はお預けになりそうですが、いつの日か、再開したいなという希望を持ち続けていこうと思います。

 朝6時15分にシャトルを頼んでおいたのですが、06:20に車が現れ、お、すごいな、キィウィも捨てたもんじゃないな、こんなにパンクチャルなのか!と感動しかかったら、なんということはない、彼は空港からの客を送ってきたのです。おいおい、俺たちを乗せて行けよと言ったら、5分待ってくれ、もう一人送ってくるからというのです。
 そりゃもちろん彼らの「5分」を信じるわけはないのですが、いいよと送り出しました。そこから、ぜんぜん現れてきません。そうだろうよ。
受付の若者が心配してくれて、もう一回電話しようと言ってくれました。そこへ車が現れ、勇躍乗り込むと、つまらなさそうなおっさんが一人。おはようと言ってもつまらなさそう。次のホテルに行くと、誰も出てこない。ジャってんで次のホテルで中国人の女性が二人。ニコニコとおはよう!と。次のホテルで新婚さんと思しき二人。サァ、空港へ!と思ったら、さっきの誰も乗ってこないホテルにまた戻った!なんだ、このやろう!いけしゃぁしゃぁと乗ってきた二人は挨拶すらしません。こいつらのおかげで時間を棒に振ったという自覚すらない。
 結局市内を出発したのは私がアポイントした時間の一時間後でございます。ま、こんなもんでございましょう。

 チェックインはごった返しております。早朝の到着便が多いというのが豪州東海岸、NZの常でございます。したがって、出発便も9時前後に集中するのでございましょうか。

 ここのイミグレーションでは未だに出国カードへの記載を要求します。セキュリティーはそれほどではございませんが、私、またボディー・チェックを受けました。毎回必ずこうなる私は体の中になにか入っているんでしょうか。まさか。鉄分が多いとか?あはは!

 朝早かったので、お腹ぺこぺこでございます。

Air New Zealandは大好きです。今日は787-900です。全身真っ黒の機材かと期待していたのですが、下半身だけ黒くペイントされた機体でした。しかし、これもまた新しい機材で気持ちが良いです。Air Canadaと大違いです。NZ99便はANAとのコードシェア便だということで日本人のベテランCAの方が乗っておられましたけれど、どうも雰囲気が元全日空という雰囲気がします。移籍ですかね?

 飛行時間は実質10時間半くらいです。昼間のフライトですから、寝る必要がないわけで、必死のパッチで映画を5本見ました。収穫大であります。

1- ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンを描いた「Love & Mercy」
2- 「Me, Early and the dying girl」
3- 「Aunt Man」
4- 「Infinitely Polar Bear」
5- 「Aloha」

 東京成田到着16:40分。京成スカイライナーで、帰宅が18時。今年の旅行はこれで終わりです。


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2015年10月11日日曜日

20151011 最終日

 今年の旅行も今日で、終わりです。今年の旅行のテーマは「氷河」だったのですが、その点では最後の旅行地、ニュー・ジーランドでは思いがけずに大迫力でした。
 前半は氷河そのものを楽しむという点ではそれほどのこともなかったのですが、氷河から流れ出る何本もの川を見ることができました。
 後半は船やヘリコプターのような乗り物の力を借りて氷河を見ることができました。つまり、もうこの地球上の氷河はどんどん後退していて、そうでもしないと見ることができなくなっているということの証でもありますね。

さて最終日の今日は、昨日パンフレットを入手したArt Festivalを見に行こうかと思っていたのですが、1日乗車券を買おうとすると、AT HOP CARD(SUICAみたいなもの)を買わなくてはならず、そのミニマムの5ドルを入れると一人21ドルにもなるというので、断念。とりあえず、CITY LINKのバスに1ドルで乗って、南の方へ行こうとしたら、このバスがフィッシュマーケットの方にまず行ったんです。そして、ドライバーが何を思ったか「フィッシュ・マーケットへ行くんだったらここだよ」というんです。お〜、そりゃ渡りに船と、降りました。時間はまだ10時そこそこ。
 


この界隈は再開発区域で、元は本当に港そのものだったようです。その開発計画のプレゼンをコンテナを使ってやっていました。そこで見せてもらっていたら係りのおばさんがつれあいにどこから来たのかと聞き、日本だと言ったら「ラグビーに勝ったわね!」といわれたと。オージー、キーウィーが入っているから、かなり親しみをもって語ってくれます。

 このフィッシュ・マーケットですが、もちろん日曜日でお休みです。ちゃんとオークション・ルームもあります。
 シドニーのフィッシュ・マーケットに比べたらまったく話にならない規模ですが、魚を売っているお店があります。そしてその横にはテーブルがありますから、食べることができそうです。

ひとあたりあたりを楽しんで帰ってくると、ようやく正午前になったので、そのテーブルの最初のお客になってランチを食べました。ほとんどのお客はここではなくて、そのまた海寄りにある、かなり洒落た方の店にワンワンと入っています。
 私は魚介のフェティチーノを注文しました。入っていたのはムール貝、白身魚、名前を知らない二枚貝、エビ、というところですが、このトマトソースが魚介のダシで美味しくなっていて、その上チーズをまぶしてあるので、たっぷりと濃厚なスープになっていました。21ドルもしましたから旨くないわけがない。それでもこれは合格でしょう。不思議なのはここで働いている男性連中がほとんどインド・パキスタン系統の人たちです。

 今度はCITY LINKに乗って南の丘の上に上がります。そこから緑のINTER LINKに乗ってNEW MARKETを目指します。どうも映画館で面白そうな映画の上映会があるというのです。トイレを借りようとウェスト・フィールド(ショッピング・センター)に入ると、つれあいが眠い、というのです。気絶しそうに眠いと。ベンチに座って、しばらく休んでいるうちに映画の上映時間が過ぎてしまいました。どうも二人とも結構疲れてきているらしくて、思いもよらない時に眠気の襲撃を受けます。

ではと、またINTER LINKに乗ってParnelへ向かいます。日曜日はお店が開いてないか、早く閉まるかなので、いってもしょうがないよと云うのですが、前回もあそこを歩いて面白かったから行こうよというわけです。Aucklandへ戻ってくることも、もうないだろうと思うので、それじゃ、といってきました。案の定、お店はほとんど開いていません。開いているのは食べ物屋さんだけ。それでも藤の花が満開です。






一昨年来た時には全くなかった帽子屋さんができています。ありゃ!こりゃ惜しいことをしたなぁ。こんなことならもっと早く来ておけば良かったと、残念無念。Goorin Bro.の帽子箱まで飾っていますから、センスとしてはなかなかなんじゃないかと。最後の寄港地だったんだから、持って帰るタイミングとしてはベストだったはずだしねぇ。惜しいことをしました。


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2015年10月10日土曜日

20151010 ホビット村

 Lord of the Ringという映画は長い映画ですよねぇ。なにしろ三部作の一作目は劇場公開版でも178分。これ、スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)だと208分にもなります。二作目も劇場公開版は179分で、SEEは223分。三作目に至っては劇場公開版201分で、SEEは250分にも及びます。年寄りが劇場に足を運ばないのはここに要因がありそうです。ホビットだと一作目「思いがけない冒険」は169分、SEEが182分。二作目「竜に奪われた王国」は161分、EE版が186分。三作目、「決戦のゆくえ」が145分でEE版が164分。全部統合すると劇場版は1,093分、SEEは1,213分という膨大な長さに及びます。
 原作は1973年に81歳で亡くなった英国人のJ・R・R・トールキンです。しかし、これを映画にしたのはNZのウェリントン出身の脚本家で映画監督のPeter Robert Jacksonです。Jacksonがホビットが出て住んでいるとするホビットの村を撮影するのに際して探しに探したロケ地がオークランドから車で二時間ほどガンガン飛ばして到達するMatamataという街の郊外の羊の放牧地だったのだそうです。その撮影地がそのまま残してあって、入場料を取って、ガイドがついて見物することができます。

私たちはオークランドのインフォメーションで申し込みました。朝のピックアップは6時半です。すぐ近所のホテルで香港から1996年に豪州へ一家で移民したという女性、高級ホテルでミルフォードサウンドで道路閉鎖で必死のパッチで脱出してきたアメリカ人夫婦、メルキュールで昨日やってきたオレゴンから来たおばあさんの5人一行で出発。


香港から来たお嬢さんは高校生時代に豪州へ来たと言っていましたけれど、香港返還を期に移民してきたんでしょうねぇ。彼女はロード・オブ・ザ・リングの大ファンだそうで、ワクワクするといっていましたが、私はテレビで通り一遍、見ただけです。なんせ、長くて暗くて、すぐ飽きちゃう。
 それにしても映画界はスター・ウォーズにしてもそうですけれど、こうしたシリーズものばっかりになってきてませんか。キャラクター作りから何からゼロからやるのに比べたら、業界としては安定した客が望めるでしょうから、しょうがないっちゃしょうがないのでしょう。

全くの民間の牧場だったところです。今でも周りは牧場です。小高い丘の上から見たら周りは全部牧場です。Mata Mataの街からだって15kmくらいあります。もうくねくねがんがん走ったので、自分たちがどこにいるのか、まったくわからなくなっちゃいます。
 1999年に作ったロケ地だそうですが、実際には撮影が終わって撤収したというのです。そのあとに観光施設として復旧したのだそうです。そういえば南島のツアー中にガイドのAlexにこの6本の映画で全部でどれほどの収益になったの?と聞いている人がいましたが、私には彼の答えを聞き取る能力はありませんでしたねぇ。

自分たちの車で入っていったら混乱しますから、駐車場で降りて、このグリーンのバスに乗り換えます。そこからもうすでにガイドの女性が乗ってきています。こんな施設ですから、このガイドの人は生声で説明をします。30人くらいの人間に聞こえるように話すわけですから、かなり大変そうです。私たちが二つ目の集団のようで、私たちの前には日本人ばかりの集団がいて、専門の通訳がついています。わがつれあい、時々先行グループに近寄っていって説明を日本語で聞いています。アハハ!

最後に池の畔に作られた村の施設へ行って、一杯の飲み物が振る舞われます。勿論クッキーなんかを買うことだってできます。トイレもそれ風にしてあって、入っていくと、わざわざご丁寧にトイレの写真をお撮りのおじさんまでいるします。





 全部の見物が終わって戻ってきたところで、運転手兼ガイドのショーンも一緒にランチンします。お仕着せメニューですが、野菜サラダ、ペンネ、茹で芋が結構美味しくて、おかわりをしました。一人で来られたお婆さんが18年来のベジタリアンなんだそうで、彼女だけ、野菜だけ、つまりチーズなんかの入らないペンネを食べておいででした。

 帰りにTip Topというアイスクリームを売っている店に立ち寄って、シングル2.50ドルというアイスクリーム(ホーキーポーキを選びました!)を買ってびっくり!ワンスクープじゃねぇのね!コテコテにのっけてあるのよ。二人で一個で十分なのさ。

 帰りにはドライバーでガイドのショーンにいって、街の真ん中辺にあるMercureのところで降ろして貰いました。Countdownという(多分、豪州のWoolworthのNZ版)スーパーに行きます。ここの前には確実にいえなき子の人がいますが、今日座っていたのは若い女性で、なんと手元にハツカネズミのようなネズミを二匹抱えています。どうしちゃったというのでしょうねぇ。
で、安かったグリーンアスパラを買いました。普通のホテルに泊まっていたら、絶対に手を出すことができませんけれど、YHAですからキッチンがあるわけで、ちょちょいのちょいと茹でられますからね。そろそろ持ち運んでいる食材をやっつけなくてはなりません。




AucklandのCBDではこれが多分メイン・ストリートのQueen Streetを登っていくと後ろからシュプレヒコールが聞こえます。なんだろうと振り返ると、難民を受け入れよう・デモです。そういえば日本政府は「難民受け入れの前にやらなきゃならんことがある」といって顰蹙を買っていましたねぇ。なんでそんなことを知っているのかといったら、毎晩podcastで日本のニュースを聞いているからなんですね。




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グリンデルバルドのHotel Bel-Air Edenが何と閉店

グリンデルワルドの鉄道駅のすぐ裏の道沿いにあった床が斜めになっていたあのホテル。格安で便利だった、あのホテル。英語がろくすっぽ通じない家族経営だったあのホテル。  ふと気がつくと、こんなことが書かれている。  Dear guests, We would like to infor...