頭の中ならどこまでも旅行!

今や趣味は妄想旅行

2020年12月29日火曜日

まだまだ

  来年になってもこの分じゃ、旅行なんてまだまだですね。
 まってろ、Amtrak!
 まってろ、フッテンルーテン!
 まってろ、Holland America Line!
時刻: 12月 29, 2020 0 件のコメント:
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2020年12月10日木曜日

Swiss International Air

 

スイス航空は、小さなこんなチョコレートをお客さんに出してくれるんですが、これが美味しい。

 この写真、2013年6月7日の古い写真ですが、バルセロナからチューリッヒのフライトで、よせば良いのに、ビジネスに乗ったんですよ。ま、もっともstaralianceの世界一周切符だったので、結果的にそうなったんですが、もちろんそんな航路にビジネスに乗るような物好きは滅多にいません。

 この時も、私たちの他には、スイス人の老夫婦だけでした。ところがたまたまこのフライトの男性CAが日本語を喋る人で、私のパートナーが「私はこのチョコレートが大好き!」といったら、彼がこの紙コップにいっぱい詰めて「どうぞお土産に!」と下さったそうです。いや、びっくり!偶には良いことがあるんだなと、ふと想い出した昔話です。

時刻: 12月 10, 2020 0 件のコメント:
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2020年11月27日金曜日

宝くじが当たったら

  また今年もこれまでのところ、宝くじに当たってはいない。昨日新聞に書いてあったのだけれど、宝くじは半分以上、その広告や自治体に廻ってしまって、残りの半分以下を買った連中に分配されるだけなので、こんなのは「宝」ではなくて「貧乏くじ」にしか過ぎないという。確かにそうだけれど、買わなければ当たらない、は永遠の真理である。

 これが当たりさえすれば、また旅行に行けるんだが、と思ってつれあいに、当たったらどこへ行きたい?僕だったらまだ泊まったことのないツェルマットに泊まりたいな、といってみた。マッターホルンが見える部屋が良いなぁといったら、でもそんな安い部屋があるかしらんというのだ。なぁにをいっているんだ、宝くじが当たったらの話なんだからいくらの部屋だってかまやしないんだぞ!

 で、そんな部屋、一泊250フランほどもするぞ。

時刻: 11月 27, 2020 0 件のコメント:
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2020年11月25日水曜日

2022年12月

  この頃になったらさしものCOVID-19だって、おとなしくなっているだろうか。もし、おとなしくなっていたら、50周年記念旅行に行きたいなぁ。南半球が良いかなぁ。

時刻: 11月 25, 2020 0 件のコメント:
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2020年11月21日土曜日

HAL

  どうやらHolland America Lineも来年のクルーズを諦めかかっているみたいでございますなぁ。そりゃそうでしょうねぇ、こんな状態じゃ。来年夏以降のクルーズを募集しておりましたけれどねえ。

 Metropolitan Operaも20/21シーズンをやらないと宣言していますが、実は私、その宣言直前にギルドの会費を払っちまったんでございますよ。ま、存続支援と思えば良いんですが。そういえばウィーン国立歌劇場は来年の日本での公演を一応発表しているんでございますね。そりゃ無理だと思うよ。オリンピックだって、実際の話無理でしょう。

 一体いつになったら旅行に行けますかねぇ。

時刻: 11月 21, 2020 0 件のコメント:
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2020年11月16日月曜日

2022年

  昨日読んでいた記事によれば、英国のワクチン開発の研究者によると、多分来年末になったら、一段落するだろうというのですよ。

 そうすれば、2022年には旅行を再開できるかも知れませんよ。フッテン・ルーテンは秋として、その前に一人でも、Amtrakに乗りに生きたいな!

時刻: 11月 16, 2020 0 件のコメント:
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2020年10月25日日曜日

スイス

   生まれて初めてスイスにいったのは、2009年で、ユーラシア旅行社のパックに乗っていった。その時、ご一緒した人の中に、茨城の,多分お医者さん夫妻がいた。彼等の話を聞くと、それが5度目だということだった。えっ!ッと驚いたものだった。なんでそんなに何度も来るんだろうかと。気がついてみると、自分も、2009、2013、2015,2018ともう4回行っている。あの国は物価が高いにもかかわらず、どうしてももう一回行ってみたいという思いに駆られてしまう。なんだか、魅入られるという言葉がぴったりなのだ。不思議なものなのだ。



時刻: 10月 25, 2020 0 件のコメント:
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2020年9月23日水曜日

絶望的でございます

  次に旅行へ出られるのは一体いつのことか、全く先が見えない。欧州は油断したらあっという間に元に戻ってしまったから、もはや誰も先のことはわからない。米国のAmtrakは今必死になって、こんなに楽に移動ができるんだぞと宣伝をしているんだけれど、一体いつまで潰れずに走って行けるんだろうかと心配だ。

 もう、それよりもよっぽどこっちの人生が終わってしまう危険性の方が高いかも知れない。やれやれだ。

時刻: 9月 23, 2020 0 件のコメント:
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2020年8月26日水曜日

Youth Hostel International

 多分ここにも書いていると思いますが、これまで外国でユースホステルに泊まったことが何回かあります。日本では全くないのですが。私くらいの年齢の爺婆はユースホステルのなんたるかを良く知っていますが、今の若者に浸透しているのかどうか、甚だ、疑問です。
 しかし、私が外国でユースホステルに泊まったはじめはついこの前、10年も前のことではありません。外国のユースホステルの多くには、シャワー付のツインベッドルームがあります。もちろん相部屋のベッドに比べれば高いのですが、普通のホテルに比べれば遙かに安い上に、朝食がついています。
 一番良かったのは、今のところボストンでした。あそこのツインルームは窓際のベッドから前の通りを見渡せるので、一日中楽しめました。おまけにすぐ近所に美味しい中華の店がありますしね。
時刻: 8月 26, 2020 0 件のコメント:
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2020年8月24日月曜日

美術館

 最後に美術館に行ったのは今年の1月末のメトロポリタンだった。AMTRAKに乗ってシアトルからシカゴ、デトロイトと美術館巡りをしたいなぁ。
 そうそう、マドリッドの美術館巡りをするはずだったのになぁ。一体、いつになったらいけるんだろう。スペインのCOVID-19はまたまた感染者数が急増!
時刻: 8月 24, 2020 0 件のコメント:
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2020年8月23日日曜日

せめて

 死ぬまでにAMTRAKに乗りに行きたい。死ぬまでにノルウェーのフィヨルドに船で行きたい。死ぬまでにスペインとポルトガルに行きたい。死ぬまでに・・・数え切れない。
時刻: 8月 23, 2020 0 件のコメント:
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2020年8月21日金曜日

このぶんだと

 多分来年いっぱいは旅に出るなんて、ほとんど不可能のような気がする。北半球に冬が来る度に感染を気にしなくてはならなくなるんじゃないかなぁ。日本政府は全然本気で、国内の感染を阻止するぞ!とは思っちゃいない。金が廻る方が良いと思っている。国民がどんなことになろうと。

 2022年春になって、どうかな、という程度じゃないかな。
時刻: 8月 21, 2020 0 件のコメント:
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2020年8月2日日曜日

あぁ、ついに!

 昨年竣工したばかりの、フッテン・ルーテンの最新鋭、MS Roald Amundsenの乗組員30名以上がCOVID-19陽性であることが判明。あぁ・・・どうなっちゃうんですかねぇ、世の中は。

時刻: 8月 02, 2020 0 件のコメント:
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どこも行かない

 毎年8月のお盆明けには軽井沢へ避暑にいくんだけれど、今年はさすがに諦めた。東京ナンバーじゃダメだし、駅前レンタカーで行くにしても、どこにも出かけられないんじゃ、行ってもしょうがない。毎年の蕎麦屋巡りも、温泉巡りもできないんじゃ、行かない方が良い。それにしても、これじゃ、太る一方だ。
時刻: 8月 02, 2020 0 件のコメント:
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2020年7月26日日曜日

ナイアガラの滝

Niagara Fallsというくらいでエリー湖からオンタリオ湖への途中にあるナイアガラの滝はアメリカ滝とカナダ滝がありますね。多くの場合、写真になるのはカナダ滝ですけどね。
私たちがここを訪れたのは2013年のことでした。スター・アライアンスの世界一周切符でNew Yorkを訪れた時にトロントへ飛び、カナダ滝のすぐ脇にあるマリオットに二泊しました。10月の初めだったような気がするのですが、ブルーの簡易雨合羽を着て、Maid Of The Mistの舟に乗ってカナダ滝の滝壺までワァワァいいながら行った記憶があります。
 昨日のことです。テレビでアメリカ側のMaid Of The Mistは乗客定員の半分の客を乗せているといいながら、結構なお客を乗せていて、これでは「密」ではないか、それに引き替え、赤い雨合羽のカナダ側のHornblower Niagara Cruisesの双胴船はこんなにお客を制限していて、ガラガラ状態だよ、と説明していました。
 え〜っ!何いってんだよ、俺たちカナダ側からMaid Of The Mistに乗ったじゃないか!そんな双胴船なんて知らねぇよ!とビックリです。
 おかしいなぁと、あぁでもない、こうでもないと、ためつすがめつした結果わかったのは、その翌年、2014年から、Maid Of The Mistが出発していたカナダ側の乗り場から、アメリカ側の乗り場に移り、そこへHornblower Niagara Cruisesができたんだ、というのですね。
 世の中、油断していちゃダメだっていう話です。
時刻: 7月 26, 2020 0 件のコメント:
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2020年7月7日火曜日

誰のせいかといえば

 もうこうなったら、アメリカなんか遊びに行けるのは、一体いつになるのか、見当もつかないね。それもこれもみぃ〜んなドナルド・トランプの責任だね。あいつはどこまで「ノータリン」なんだろうか。

 これで11月の大統領選挙なんかで再選でもされたら、ますますアメリカへ遊びに行くってのは遠のくだろうな。
 New YorkのMetropolitan Operaは2020-2021シーズンは12月まで始まらないことが既に決定。
 そうそう、そういえば、NFLは面白いことになっていますねぇ。Washington Redskinsは名称の変更を余儀なくされているそうで、こうなったらMLBのCleveland Indiansだって、変えないわけにはいかないだろう。
時刻: 7月 07, 2020 0 件のコメント:
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2020年6月26日金曜日

絶望的

いったいいつになったらAMTRAKに乗りに行けるんだろう。
いったいいつになったらフッテン・ルーテンに乗りに行けるんだろう。
いったいいつになったら、スペイン・ポルトガルに行けるんだろう。

もうほとんどディズニーランドの再開を待つ子どもみたいなものか。
しかし、もうこっちの残りが少ないんだよなぁ・・・・。
時刻: 6月 26, 2020 0 件のコメント:
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2020年6月13日土曜日

フランツヨーゼフヘーエ

 昔一度だけツアーのバスで上がったことがあるんだけれど、あの時は強い風雨に降り込められて、満足に景色が見られなかった。ハイリゲンフルートへ滞在して、ポストバスで上がってみたい。

時刻: 6月 13, 2020 0 件のコメント:
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2020年6月2日火曜日

VIA The Canadian

 アムトラックばかりに目を奪われていたんだけれど、カナダにはトロントとヴァンクーヴァーを結ぶThe Canadianと呼ばれる長距離列車があるんだって!
 一日目の朝にトロントを出て、五日目の朝にヴァンクーヴァーに着くっていうんだから凄いね。最も高い部屋だと、ひとり5千ドルするらしいよ。乗ってみたいなぁ。多分日本人の乗り鉄が、こっちももう何人もレポートしているに相違ない。羨ましい。
時刻: 6月 02, 2020 0 件のコメント:
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2020年5月29日金曜日

アムトラック

 AMTRAKの長距離路線に乗りに行った人たちのウェブサイトは、驚くほどあって、流石に日本の乗り鉄諸氏の凝り様ったらないねといささか食傷気味になろうというものだ。これじゃ、何冊かある解説本なんて、屁でもない。大体そういうものは、もうとっくに賞味期間が切れちゃっていて、ウェブで探した方が最新の情報を得ることができる。

 大陸横断というと、延々と走りそうだけれど、一気通貫で東海岸と西海岸を結ぶ列車はどうやら走っていない。大体、シカゴで乗り換えなくてはならない。だからシカゴに逗留するというアイディアが良い。そもそも、あそこには全米三大美術館と呼ばれて居るArt Institute of Chicagoがある。一番南を走っていた横断路線はハリケーン・カテリーナにやられてしまってから、New Orleansから西へ走っているそうだ。

 できることなら、Los AngelesのUnion StationからSeattleのKing Street Stationまで行って、そこからChikagoへ2泊3日の列車に乗り、ChicagoからDetroitまで乗りたい。DetroitからWashington D.C.かNew Yorkへ行かれないかと思ったらどうやらそれはもう一度Chicagoへ戻らないとダメらしい。

全線bedroomに乗ったら全部で一体いくらくらいかかるんだろう。20万円ほどもかかってしまうんだろうか。
 いや、それよりも、一体全体、AMTRAKがこのCOVID-19騒ぎに耐えられるのだろうか。そして、一体いつになったら以前のように、走るんだろう。トランプが新しい大統領に代わってもダメかな?

時刻: 5月 29, 2020 0 件のコメント:
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2020年5月19日火曜日

妄想

もうしばらくはどこへも出かけられないわけで、残り少ない当方としては、焦りが出て参ります。
 これまでにAMTRAKには4回ほど乗りましたが、みんな東海岸沿いにほんのちょっとでございました。大陸横断列車があるのを知っていましたので、どんなものかとあちこち嗅ぎ廻ってみました。すると、相当に面白そうだということがわかってきちゃったんですよ。そもそもの発端は、カナダのウィニペッグからチャーチルへの長距離列車の旅を再放送しているのを見たことがきっかけで、こりゃ面白そうだと思ってためつすがめつしていたら、ありゃ!今は途中が災害で分断されちゃっているんだと知ったところあたりからですね。
 シアトル、もしくはポートランドからシカゴへ行く列車はなんと二泊でございます。なぁに、二泊の列車旅といえば、20年以上前に豪州のパースからアデレイドまでIndian Pacificという列車に乗ったことがございますよ。あれもなかなか面白い旅でございました。
 そういえば、フィンランドでも夜行列車に乗りました。
 冥土の土産に、Amtrakの二泊列車に乗りたいですね!
時刻: 5月 19, 2020 0 件のコメント:
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2020年5月10日日曜日

世界一周ごっこ つづき

 つう訳で、暇なので、各アライアンスを使って世界一周切符を作ってみるという遊びをしています。段々いろいろわかってくるようになりました。

スターアライアンスのファーストクラス設定で旅程を組んで、航空便の選択をやっていると、なかなか気に入る便が出てくるのですが、ひとたび、これをビジネスクラスに下げてやってみると、やたらと不便な便ばかり。朝6時台のフライトばっかり出してきて、そんなの乗れるか!とむかつく(笑)。

スカイチームは前にも書いたようにビジネスで組んでいて、13万円上乗せすれば、この路線だったらファーストに乗っけてあげるよ!が出てきて、結構期待が持てちゃう。ただ、難点は、カナダ絡みは絶対にダメなんだよなぁ。

ワンワールドはどうしても欧州に入るとBAを使うことになっちゃうので、ヒースローを何度も通れないので、ルートに制限ができちゃう。そういう時は多分スキップして、別途好きなフライトを買った方がわかりやすい。ダブリンからエディンバーグへ飛ぶなら、ここだよねぇ。
時刻: 5月 10, 2020 0 件のコメント:
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2020年4月11日土曜日

世界一周

 どこへも遊びに行かれない、こんな時期に旅行絡みのなにか面白いことはないかと、暇ならいくらでも持っている訳なので、考えた。見つけたのは、三つのアライアンスでそれぞれ世界一周を組んでみたらどうなるかなぁという、実に金がかからないけれど、実の結ばないもの。
 結論はやっぱりスター・アライアンスじゃねぇ?というものだった。ビジネスで想定すると、概ね簡単に一周切符を設定したら、最低でもひとり80万円くらいかなぁという金額。高くなった。2013年に初めてスター・アライアンスでぐるっと回ったときは、多分60万円くらいだったかと思う。エコノミーで30万円ではなかったか。
 今回の遊びで面白かったのはスカイチームにすると、欧州から東京へ帰ろうとすると、CDGからAir Franceのファーストに13万円をプラスすれば乗れるという奴だった。これは格安・ファースト利用じゃないかなぁ。
 自分の興味が、ノルウェー沿岸を走るフッテン・ルーテンに乗ってみたいとか、カナダでVIAに乗ってみたい、と云うような実にミーハーな部分だから、スター・アライアンスが便利となる。
 近頃デルタ航空を見直しつつあるので、スカイ・チームも面白いと思うのだけれど、いかんせん、ネットワークが狭すぎる。デルタは今年のメダリオン資格を来年末まで延長すると宣言。今年を各航空会社は乗り越えられるのか。
時刻: 4月 11, 2020 0 件のコメント:
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2020年4月10日金曜日

デルタ

 デルタ航空が今現在保持しているメダリオン資格は2021年末までそのままとする、と宣言した。さすがだ。日本の航空会社の考えを遙かに上回る。
時刻: 4月 10, 2020 0 件のコメント:
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2020年3月25日水曜日

真っ暗

 さぁ、これから東京のCOVID-19爆発が始まりそうだ。こんな具合じゃ、いったいいつになったら旅行に出られる様になるのか、もう皆目見当がつかない。オリンピックは2021まで延期だということになったけれど、そんなことでけりが付くとは思えない。
 その前にこっちの寿命が尽きてしまいそうだ。志村けんも陽性で入院しているそうだ。
時刻: 3月 25, 2020 0 件のコメント:
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2020年3月14日土曜日

4 travel Q & A

ここのところ、質問する人がすっかり激減している。それだけCOVID-19の先行きが見えてこないから、旅行どころじゃないんだろう。
 さもありなん。スペインが中止になったから、どこか温泉にでも行きたいなぁと思うけれど、それでも道中を考えると、出たくなくなる。
時刻: 3月 14, 2020 0 件のコメント:
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2020年3月13日金曜日

ついていた

 1月下旬から2月初旬のMetropolitan Opera見物は本当についていたとしかいいようがない。あの直後からコロナウィルスがどんどん拡散され、今やパンデミックとなってしまった。あれよ、あれよである。メトロポリタン・オペラは今月いっぱいの閉鎖となった。
時刻: 3月 13, 2020 0 件のコメント:
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2020年3月11日水曜日

延期

 バルセロナのオペラといったら、それはリセウに決まっています。今年はローエングリンが上演され、ワーグナーのお孫さんが出演するんだと聞いて飛びついて、切符を持っています。
 今日の発表ではローエングリンは延期するそうです。ウィーン国立オペラハウスは中止なのに。で、切符にはキャンセルの時は払い戻すと書いてありますが、延期は記載がありませぬ。え〜っ!どうなるんだろう。
時刻: 3月 11, 2020 0 件のコメント:
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断念 残念!

 今朝の連絡で、バレンシアの火祭りそのものが中止となったことを受けて、ツアーそのものが中止となりました。追加手配のホテル、旅行者傷害疾病保険のキャンセルをようやく完了。今年はどこへも行かれない・・・。
時刻: 3月 11, 2020 0 件のコメント:
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切羽詰まってくる

○3月10日,スペイン政府は,3月11日0時から3月25日0時まで,イタリアの全空港からスペインの全空港に向けた直行便の運行を禁止することを決定しました。
時刻: 3月 11, 2020 0 件のコメント:
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2020年3月6日金曜日

クルーズ船

 カリフォルニアからメキシコへ行くクルーズというのは、各クルーズ会社が格安で実施している路線で、この種の船のターミナルへ行くといつもごった返していますよね。
 Grand Princessの今回のクルーズだって、8日間で窓なし部屋だったら、多分、わずか83,000円です。コロナに感染しちゃったんじゃしょうがないか。
 しかし、人のことはいえない。
時刻: 3月 06, 2020 0 件のコメント:
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2020年3月3日火曜日

つまはじき

 パーフェクト・ココケイ&ナッソー巡りの4泊5日のクルーズ(多分Royal Caribean Cruise Line)に乗った日本人夫婦が、「乗客の中には、同じエレベーターに乗らず、次を待つ人やレストラン・劇場などで私たちが座ると移動する人など多発。」
「日本から来た人、もしくは日本を経由したことのある人は、乗船前にヘルスチェックを受けて欲しい」と要求されて、ヘルスチェックに行くとレセプショニストが押し付け合い、書類を汚いものに触るかのように扱われたと書いている。ま、health checkなんだから、マスクにゴーグル、ゴム手袋くらいはつけているべきだろうにねぇ。
 こういう状況を皆さんに報告できるだけでも、人様のお役に立ったということで良いんじゃないかと、私なんかは思っちゃうけれど、果たしてスペインでなにが起きるのでしょうか。乞うご期待。
時刻: 3月 03, 2020 0 件のコメント:
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スペイン旅行

 出発まで二週間になってきた。どこからも、このツアーについての情報はない。スペインのコロナは島で発生したというところまでは聞いているけれど、その後を聴いていない。しかし、スペイン現地もさることながら、行く先は人が集まるところばかりな上に、(なにしろ、メインがバレンシアの火祭りだ!)団体旅行なんだから、こっちも怖くない?いったい何人のツアーなのかわからないけれど、少なくとも10人はいるだろう?
この会社のツアーで最も少なかったのは12人というのがあったなぁ。もう10年以上昔のアイスランドだ。
時刻: 3月 03, 2020 0 件のコメント:
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2020年3月1日日曜日

スペインツアー

利用予定のイベリア航空のサイトにこんな案内が記載されている。

Coronavirus impact in Japan
Faced with this situation beyond Iberia's control, if you are flying between 25th February and 15th March, 2020 to/from Japan and you have a ticket purchased directly through our websites or Serviberia until 26th February, you have the ability to change the dates among 31st March, 2020. If you bought your ticket to fly with us through a travel agency, you must consult the agency to modify your booking.

2月15日から3月15日までの間に日本-スペイン間を飛ぶ予定で、イベリア航空のウェブサイト、あるいはServiberia から直接に2月26日までに航空券を購入した人は3月31日までの日程に変更できます。代理店経由でお買いになった方は予約の変更については代理店にご相談下さい。

among 31st Marchの下りが理解できない。
私たちの場合は旅行者が組んだツアーだから、彼らが何といってくるのか、待ちの体制に入っている。普通の考えだったら、中止するんだろうなぁ。
 しかし、IBERIAは2月15日から3月15日のフライトは飛ばしているらしい。

時刻: 3月 01, 2020 0 件のコメント:
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2020年2月27日木曜日

スペインツアー

 来月中旬にスペインに行ってバレンシアの火祭りを楽しもうというツアーに申し込んである。多分ツアーでなければ、この状態だったら止めちゃうところだけれど、ツアー会社は何も云ってこない。もうツアー料金も振り込んだ。今からこちらからキャンセルすると20万円かかる。だからなのかなぁ、ツアー会社はなんにもいってこない。客がキャンセルすれば、少なくともそれだけは回収できる。ツアー会社からキャンセルしたら全額返さなくてはならない。このまま、強行するか。火祭りが中止になっちゃうかな?
時刻: 2月 27, 2020 0 件のコメント:
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2020年2月17日月曜日

初のUber

2月7日早朝、Hell's Kitchenのホテルからラガーディア空港までUberを使った。生まれて初めて。
 朝4時半、良く来たなぁと思ったら、どうやらこの運転手は日本人好みだったらしくて、乗ってみたら、MLBの日本人プレイヤーにとっても詳しくて、その話題に終始した。驚いたなぁ。約50ドルだった。
時刻: 2月 17, 2020 0 件のコメント:
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2020年2月5日水曜日

二度目

 メトロポリタンで二度目のPorgy & Bessを見た。
とにかく追加公演の第一回だから、満員の盛況
私もいつものfamily circleではなしにbalconyの切符を買った。それだけで97ドルもした。それでも、音は明確にちゃんと聞こえるし、やっぱり高い金を出して下に降りてくると俄然違う。
観客の中にはアフリカ系の人たちがとても目立つ。ひょっとしたら半分近くはそうじゃないだろうかと思うがそれは大げさとしても、いつもと比べようがない。
日本人は多分いないんだろうなぁと見渡してみるが、見当たらない。
ところが驚くべきことに帰りの1番地下鉄のダウンタウン行きのプラットフォームに、グリーンの無地のそれにしては派手な訪問着を着た女性が普通の洋服を着た男性と立っていた。そこにいた何人かの乗客が写真をとっていたくらい目立つ。「お〜、目立ちますね!」と言って横を通り過ぎたら、嬉しそうだった。
この演目のオーケストラピットはもうギチギチ。何しろ上手にはティンパニーの他にドラムセットが置いてある。ちゃんとしたフルセットである。古そうだけれど、シンバルはちゃんとジルジャンだ。シロフォンと木琴があって、その上、ど真ん中にフルグランドピアノが収まっているのには驚いた。
そして何よりも普段のオペラでは全くお目にかからない、バンジョー奏者がいる。この演目ならではのことだ。
 今回は前回と違って観客に子どもたちがいるわけではないので、変なところで変な笑いが起きたりはしないのが落ち着く。
 Bessにコカインを売りつけ、ニューヨークへ連れ出す悪者のテナーが声に艶があってとっても良い。
時刻: 2月 05, 2020 0 件のコメント:
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2020年2月1日土曜日

良し悪し

 近頃ひとりで出かける時はできるだけ小さくてもいいからキッチンがついているところに泊まろうとしています。ところが米国のこうした施設の概念は本格的に料理をするという視点を無視していますから、概ね、換気が完全ではありません。

 昨日一つしかないエレベーターを待っていると、インド、パキスタン、バングラ、ネパールといった方面からお越しと思しきおじさんが出てきました。なかなかこないエレベーターをイライラした雰囲気で待ちます。あ、こういうタイプの人って、結構多くいて、大体理不尽なことを平気で主張するんだよなぁと、鼻から決めつけてました。
 夜遅く外出から帰ってくると、フロアーはカレーの匂いに満ちておりました。なるほど、そういうことかと合点が行きました。この類の香辛料がないと、何も始まらないんでしょうね。
時刻: 2月 01, 2020 0 件のコメント:
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言語

 マンハッタンの人混み、ま、典型的に言えばタイムズ・スクエアだけれど、そこを歩いていると普通に英語が聞こえてこない。それだけ観光客だらけだ、ということなんだろうけれど、もちろん一番聞こえるのはスペイン語で、ここ4日間だけの印象だと、次は中国語、そしてロシア語じゃないかという気がする。
 それはわたしがメトロポリタンのオペラに行っているからかもしれないけれど、今日も隣の爺さん婆さんたちはロシア語だったし、先日もそうだった。ロシア語を喋る人たちが普通にニューヨークで暮らしているということなのか。
 私立図書館で資料を探そうとするんだけれど、端末ではあんまり面白いものがヒットしない。これはやっぱりただの市立図書館だからなのか。多分歴史系だったら面白いものがあるのかもしれない。
 こんな時期なのになんで、と言われるだろうけれど、我慢できなくて中華街に行ってしまった。前回続けて行ったCanton Saloonの入り口まで行ってみたけれど、ランチの格安メニューが出ていない。やめちゃったのか、経営が変わったのか。斜め前の新456菜館の前に行ったら、ランチ6ドル半とかかいてある。すぐさま入って鳥と野菜の炒め物定食を頼む。中がどうかわからないけれど、とにかく普通にうまい!うまい、うまいと完食。これだからやめられない。
時刻: 2月 01, 2020 0 件のコメント:
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2020年1月31日金曜日

Chinese

今度のコロナ・ヴァイラス騒動で中国語を話す人がいると警戒するようになってしまっているんだけれど、NYCには中国語を喋る人はたくさんいる。必ずしも中国大陸から来た人たちばかりではないし、台湾からきた人たちだっているし、もう何世代にもわたって暮らしているChineseだっている。だけれども普通のアメリカ人には、いや、アメリカ人だけでなくて、他所の国からやってきた連中だって、その区別なんてつくわけがない。

 先日、MTAのオフィスにシニアカードをつくりに行ったときに、私が申請を出した窓口の担当者は東洋系の女性だった。日本人系ではないということはわかったけれど、どこ系だったのかわからなかった。そこへ移民1世と思しき中国系の爺さんがやってきた。何かわからないことがあったらしくて、それまで拙い英語で話していたのが急に中国語で大きな声で話し出した。アレっと思ってみたら、その相手はさっきの女性だった。なるほど、彼女はどこからきたのかわからないけれど中国系だったわけだ。
 気がつくと爺さん、英語と中国語がちゃんぽんになっていた。「Yeah,yeah, トイトイ!」には笑った。
時刻: 1月 31, 2020 0 件のコメント:
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歩く

 歩き疲れである。
かつてはブロック2つくらい平気だったのに、昨日は42丁目を6番街から8番街へとうとうバスに乗った。たまたま42番のcross townが来たから乗ってみた。これはもう歩きたくない。たまにバスに乗ってきてすぐ次で降りるお婆さんを見たりしていたけれど、これが現実になってきた。Metro Cardもシニア半額に7日間のパスをのっけたんだから、何しろ乗らないとそんだ、というのもあるしね。
 とうとう7時間半も一気に寝た。
時刻: 1月 31, 2020 0 件のコメント:
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2020年1月29日水曜日

0128

 とにかく朝一番、と言ってももう9時は過ぎていたんだけれど、グランドセントラルまで歩いて、E線に乗る。後から考えてみたら、そんなの歩かなくたって、1版の地下鉄で終点まで行けばよかったんだと、知る。
 MTAのビルの正面から入ったら、受付のお姉さんがいて、半額切符はどこですか?と聞くと角を曲がった側だと。そういえばネットで検索した時に住所は3 Stone St.だったんだから最初からそこへいけばよかったのだった。入り口はやっぱり足場が組んである。Google のストリートなんたらで見たまんまだった。
 入り口におじさんが二人立っていて、「何を申請に来たの?」と聞いてくれる。siniorのreduced fareの申請だと言うと紙をくれて、これに書き込んで見せてくれという。申請書の住所欄が米国のアドレスを要求しているように見えるので、書き込んでから、これはUS citizenじゃないと申請できないの?」と尋ねると、そのおじさんの回答は、「このユニバースに生きている人ならいいんだよ」というので思いっきり笑った!
 受付の方は東アジア系ではあるけれど、多分中国系の女性だった。途中でワァワァとまくし立てるけれど、思いっきり中国訛りの英語のおじいさんがきたときに、その人が中国語で対応していて、なるほど、今ここで一番必要な外国語は中国語なんだろうなとわかった。尤も地下鉄の切符のヴェンディングマシンでも言語の選択四カ国後の中に立派に中国語が入っている。日本の電車の駅名表示が中国語と韓国語で表記されるのはいかがなものかと言っている日本人はゆっくりと世界に遅れておいで、という気にさせられる。

1号線に乗って79丁目まで上がる。かねての予定通りにZabar’sに行ってこの10日間の食べ物を仕込む。あれもこれもと買っているうちに70ドルを超えてしまった。
 袋を抱えたままカフェテリアでクリームチーズとスモークト・サーモンを挟んだベーグルでランチにした。目の前に自転車を止めて入ってきた東アジア系の青年がスープとオレンジジュースをトレーに載せて隣に座った。日本人っぽい。しばらく我慢をしていたが話しかけたら、やっぱり日本人だった。もうそろそろ5年になると言っていた。



時刻: 1月 29, 2020 0 件のコメント:
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2020年1月27日月曜日

市民権がないとダメ

 アメリカのCLEARもGlobal Entryもアメリカの市民権を持っていないと使えないこと判明。Global Entryはほんのちょっとの人数だけ日本人にも権利を与えることが稀にあるらしい。大失敗だ。CLEARに登録してしまった。市民権もないのに。これで175ドルをどぶに捨てた。
時刻: 1月 27, 2020 0 件のコメント:
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いよいよ

 今日の夕方に出る飛行機で出かけることになったんだけれど、雪が降るとか云っているんだよなぁ。

 今朝、カリフォルニアで、霧の中ヘリコプターが墜落し、元Los Angeles LakersのKobe Bryantが娘と一緒に死んだというニュースが、NFLのPro Bowl中継中に告げられてビックリした。
時刻: 1月 27, 2020 0 件のコメント:
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2020年1月24日金曜日

コロナウィルス

 どんどん拡大を続けるコロナウィルスですが、今じゃ、武漢には行くな、出るな、状態になっているそうです。こうなると、当然米国のNHSもうるさいことになってくるでしょうから、入国審査にトラブることがおおいに考えられます。
1時間35分しかない、デトロイトのトランジットにまたもや危機が訪れております。どうなることやら。
時刻: 1月 24, 2020 0 件のコメント:
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2020年1月21日火曜日

NBA

 2月3日のGolden State WarriorsとWashington Wizardsの試合の切符も、アムトラックの汽車も、ホテルも取ってあるのに、どうやら八村塁もStephan Curryもそれまでに復帰は難しそうだ。どうしようかなぁ・・・それでも見に行くかい?
時刻: 1月 21, 2020 0 件のコメント:
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2020年1月14日火曜日

Booking.com

 すべて、というわけではないけれど、旅先のホテルのほとんどはBooking.com経由で確保している。例えばMarriott系だろうと、ヒルトン系だろうと、メンバー料金と比較しても、必ずといって良いほど、Booking.comの方が安い。
 そのBooking.comが次の滞在まで2週間になったけど、そのままで良いんですか?と聞いてくるようになった。これは通常のサービスがここまで来たと云うことなのか、それともそれだけリピーターになったからなのかはわからないけれど、これまでになかった。
時刻: 1月 14, 2020 0 件のコメント:
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Porgy & Bess

 追加公演の3日間ももうほとんど売り切れ状態で、どれだけの人気なんだろうかと、今から楽しみと同時に、インターミッション時のトイレの混み方が、尋常じゃないだろうなと今から心配。一昨年も大入りの演目は長蛇の列だったからなぁ。
時刻: 1月 14, 2020 0 件のコメント:
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2020年1月8日水曜日

スーツケース大3

 イタリアを電車を使って旅をするというのに、大きなスーツケースを3つも持って移動するという人がいたから、電車の乗り降りで苦労するから、そんな大きな荷物を持っていくのはおやめなさいといったら、お土産を持って帰ってくるから、必要なんだと云うんであります。好きで苦労するんだから、なくなよと云ってあげたいね。そりゃ絶対に苦労するし、廻りの乗客に迷惑をかけると云うことになるんだぜ。

 いってみないとわからないってことはあるよ。
時刻: 1月 08, 2020 0 件のコメント:
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2020年1月4日土曜日

えらいことになった

 トランプのバカヤローがイランの司令官を暗殺した。えらいことになった。これでイランは黙っていない。なにをするかわからない。となると、アメリカも油断していられない。自分でまいた種なのに。そうなると、当然誰が乗ってくるかわからない飛行機の客を用心深くチェックしなくてはならなくなる。
 今度の旅はトランジットに1時間半しかない予定だ。多分間に合わなくなるだろう。

 これが拡がって戦争になってしまうと、オペラもへったくれもなくなっちまうばかりか、3月に行こうとしているスペイン旅行も泡と消えてしまうじゃないか。
そんなこと云っている場合じゃないと云われるけれど、トランプのばかやろうと怒鳴ってやる。

追記:1月8日 イランがイラクにある米軍基地をミサイル攻撃。米軍人20名が死亡したという情報もある。
時刻: 1月 04, 2020 0 件のコメント:
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2020年1月2日木曜日

METOpera

 Porgy & Bessの追加公演の切符を確実に手に入れたいばかりに、Metropolitan Operaに150ドルの寄付をして会員になった。昔はこのミニマムは75ドルだったような気がする。で、首尾良く2月4日の切符を入手したんだけれど、そのおかげで、他の公演をネット上で見ることができるようになった。もちろん期間限定なんだけれど、こんな特典があるなんて知らなかった。おかげで、まるで中国劇か歌舞伎のような化粧をした「魔笛」を見ることができた。もちろん臨場感がないのはしょうがないけれど、これは結構得だね!

 Guildのsupport memberのIDが届いた。
時刻: 1月 02, 2020 0 件のコメント:
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