とうとう今年は夕焼けを見ることができなかった。もう多分ここにやってくることはないだろう。人生最後のMurrenの夜になる。残念ながら、雲が大きく広がっていて、夕焼けは全く期待ができない。
ホテルはとても優雅な四つ星なのだけれど、三年前に比べてちょっと残念なのは、ダイニングのスタッフが前回のメンバーに比べて、アジア人にたいするたいどにあからさまなようすが見えてしまうてんだろうか。もう一つは5泊の間に二回も停電したことで、パブリックスペースは大丈夫でありながら、客室が停電してしまい、一言のお詫びも何もなかったことだろうか。
経営者夫婦にも、プールにも満足だけれど、このままだとジリ貧になりかねない。いまのうちにどうにかしたほうが良い。それでもどこもかしこも人手不足しているだろうという推測は可能だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿