10年ほど昔、旅行会社のツアーでグリンデルヴァルトに行った。あ、いや、スイスを巡った。フィルストに上がった。つれあいが勝手に行動して離れ離れになり、私は一人で宿に戻った。だから私だけ行っていないコースを歩こうということだ。
ところが真っ白な霧。しかし、多分時間を追って晴れる。半分を過ぎるくらいから、右側はど〜〜っと切り立って落ちている草原。こうなると私は高所恐怖症のブルブルが出てきちゃう。なんだか、自分からゴロゴロっと転がって行っちゃいそうな気がするのである。あぁ、こわい!あぁこわい!
イタリアの鉄道網は、ドモドッソラ-ミラノ線で大規模な近代化工事を行っています。これらのプロジェクトは、路線上の通路を 4 メートル拡張して、アルプスを越える貨物輸送に利益をもたらすことを目的としています。ただし、これによりシンプロン軸のサービスが数年間削減されることになります。...
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