2018年7月3日火曜日

他岸の火事

ドロミティーにいるわけだけれど、旅館(家族経営の施設はとてもホテルというよりは旅館だな)にしても、交通機関にしても、インフォメーションにしても、とても日本の現場に似ていて、あぁ、なるほど、日本にやってくる外国人観光客もきっと同じようなことを思っているんだろうなぁと勉強になる。
黙っていても観光客はやってくるから、その上にあぐらをかいている、という点もとても似ている。英語が普遍的に通じることがないという点もそっくりだ。
 多くの外国人観光客は多分日本の駅やバス利用という点で不便を囲っているに相違ない。都バスの中では次に止まる停留所の名前が四カ国後で表記されるのは大いに評価するべき点だろう。多くの国ではバスの中で次の停留所が表記されるなんてサービスは見たことがない。駅の改札にいる職員の中で不便なく英語が通用するところはなかなかない。東京メトロでは中国語のわかる職員(臨時職員だろうか)が改札近辺にいるのを見たことはある。交番はどうだろう?多分無理だろう。
 こうしてみると、やっぱり逡巡することなく、相手が警戒心を出そうとそうでなかろうと、積極的に観光客に声をかけることは多少の役に立つことかもしれない。
真夏のオリンピックに大枚をはたくよりは、そしてボランティアを酷使するよりは街中で彼らに手を差し伸べるほうが効果を発揮することになるんじゃないだろうか。

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